所用で市ヶ谷まで。
コチラも満開までもうチョッとという感じでしたぁ〜♪
 
来月からの新元号が ↑ に決まりました。
他の候補として、「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」の5案があったのだそうですね。
「安晋」だの「安永」だの「安久」だのが候補に挙がらなくて、本当に良かったですね♪
満開との触れ込みだったのですが、パッと見、未だ8〜9分咲きの雰囲気でした。
日中は晴天で、19℃まで上がるという予報だったのに、、、寒くて&寒くて(泣)
| 2019年03月29日(金) |
小林歯科クリニックおすすめ歯ブラシ |
放送作家でコラムニストの山田美保子さんのブログに、弊院のことが載っていましたので、原文のまま転載します。
  
某有名芸能関係者さんから、「確か〇〇(美容に一家言もつ某女優さん)も通っていたと思う」と紹介いただき、通い始めて10年、いや15年程たつ『小林歯科クリニック』さん。
わりと御近所に、限りなく似た名前の有名歯科があるので、だいたいの場所を説明させていただくと、
とんかつの『まい泉』さんから外苑西通りに向かって、少し歩いた、横断歩道のある四つ角を左折したビルの2階です。
↑説明、下手💦
患者さんにテレビ出演する方が多いので、院長先生は常に番組をチエック。
歯の映りをとても気にしてくださいます。
そんな小林歯科クリニックさん推薦の歯ブラシが、
予防歯科の先進国と言われるスウェーデンの『Tepe』(テベ)というメーカーの歯ブラシ。
このヘッドの小ささがポイント。
これは子供用なのだそうですが、日本人には、このサイズが合うとのこと。
これぞ、正真正銘の「歯医者さんが推薦する…」ですよね。
予防歯科と審美歯科。
これが歯医者さんのトレンドです。
神宮前4丁目の小林歯科クリニックさん、
多くの有名人から信頼されています。
https://ameblo.jp/mihoko-yamada/entry-12450395506.html?fbclid=IwAR2ch39EVZgXIzC0ELRHViM6wEhyju20r9E1tdZjQ_WpBWSZXNZnw1zoUks
午前11時、靖国神社にあるソメイヨシノの標本木が見頃となり、全国のトップを切って「満開」が発表されました。
気象庁によると、平年より7日早く、1953年の統計開始以来5番目の早さなのだそうです。
↑ ソメイヨシノだけではなく、色々なサクラの寄せ植えです!
↑ とは、最新のデジタル技術と最新のコンピュータ技術を駆使し、記録から出力までを一貫して行い、貴重な芸術作品の魅力を余すことなく伝える復原アートです。
裸眼で立体に見える独自の3D画像処理技術により、絵の具の凹凸や筆致が忠実に再現されています。 リマスターアート展の特徴としては、名画が明るいところで見られること。 オルセー美術館では、作品は暗いところに展示されているので見えにくい部分も、リマスターアート展では作品に近づいて、備え付けの虫メガネとライトを使って、筆遣いまでくまなくよく見ることができます。 美術館では暗く見える色も、明るい光の中では、本物の色を見ることができます。 そして、もう一つすごいところは、写真撮影がOKなところ。 名画とともに写真撮影ができるのは、リマスターアートだから。
、、、ということで、クロード・モネの“日傘の女”をば。
あれぇ?、どこかで見たアニメ映画と、何となく似ていませんか(笑)。
 
昨日ですが、、、
気象庁が、靖国神社で桜が開花したと発表しました。
来週末はどこでお花見しましょうかね!?
| 2019年03月21日(木) |
TCH是正指導セミナー |
TCH(歯列接触癖)は、上下の歯を“持続的に”接触させる癖のことです。
上下の歯の接触と聞くと一般的には「かみ締め」や「食いしばり」を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力で「かみ締め」や「食いしばり」、もちろん「歯ぎしり」を行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張・疲労が生じるということで、TCHという名称が考えられました。
歯科医療従事者でも正しく理解していない人が結構いて・・・ 少しでも多くの医療関係者に正しい概念を知っていただくためのセミナー。
フ・フ・フ、今日は受講者ではなく、主催者側なのでしたぁ♪
ラフなイデタチでのスペシャルセミナーです。
私たち@小林歯科クリニックのHPやE-mailデータを管理している会社のサーバー障害により、HPをご覧いただけない、また、E-mailが送受信できない事態が発生していました。
皆さまには、ご迷惑&ご心配をおかけいたしました。 お詫びを申し上げます。
なお、障害が発生していた3月14日(木)の14時頃〜本日9時30分頃までの間に、私ども=小林歯科クリニックにご連絡をされた方におかれましては、勝手ながら、改めてご送信いただきたく存じます。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
| 2019年03月15日(金) |
加熱式もやはり有害−2 |
昨日の続きです♪
◇ 同じ検査法は疑問
こうした問題提起対し、各地の自治体の禁煙条例制定の際にアドバイスし、シンポジウムの座長を務めた産業医科大学の大和浩教授は「燃焼する煙を吸う紙巻きたばこと、霧状のエアロゾルを吸う加熱式たばこでどのような化学物質がどの程度飛散させているかは、別々の検査法が必要だ。それにもかかわらず、紙巻きたばこと同じ検査法で『飛散物質は少ない』と主張する動きがある」と批判した。
18年に公布された東京都の受動喫煙防止条例や国の改正健康増進法などでは、加熱式たばこについては専用室を作ればサービスの提供が認められ、狭い喫煙コーナーで喫煙しては自席に戻らなければならない紙巻きたばこと異なる扱いを受けている。
大和教授は「加熱式たばこのエアロゾルにも有害物質が含まれ、周囲に受動喫煙と同様の問題を引き起こす可能性が高い」と指摘。 その上で東京都調布市が定めた「受動喫煙防止に関する基本方針」のように、「喫煙」をたばこが燃焼または加熱して煙または蒸気を発生させることだと定義することが望ましい、訴えた。
◇ 加熱式への誤った認識
この問題について、産業医科大学の姜英医師は同総会に、17年と18年に九州のある工場で健診時に実施した加熱式たばこの認識と使用状況に関する調査を報告している。 同調査の対象者は両年とも約3000人で、調査結果では現在国内で販売されている加熱式たばこ3種の認知度はそれぞれ大幅に上昇した一方、2年続けて回答者の15〜20%が「加熱式たばこは禁煙の場所でも使用できる」「加熱式たばこの使用は喫煙と思わない」と誤った認識を示していた。
↓ 加熱式たばこに対する意識。それぞれ2017年(左)と18年(右)
大和教授はこの報告にも言及し、「加熱式たばこのユーザーの多くは紙巻きたばこと併用していて、自宅など家族の目にする場では加熱式を使っていることが多いと思われる」と話す。 このような状況は、加熱式たばこのエアロゾルにさらされる喫煙者の家族の健康に悪影響を与えることは容易に想定される。「特に影響を受けやすい乳幼児ではぜんそくや中耳炎の原因になることが考えられる」と警鐘を鳴らした。
|