自ら好んで聞くジャンルではないのですが、知っている先生が出演するというので、昨夜は応援に!
ちなみに、ヴォーカルの女性は、年内に還暦を迎えるらしい。
ぬぁんと、お孫さんも複数いるとのこと。
「生涯歌い続けたい」とのことで、私@小林も元気をいただきましたぁ〜♪
昨夜の講演は、手術による痛みと神経損傷の予防と対応について。
2回続けて(笑)良い内容でしたぁ〜
2019年09月12日(木) |
米、電子たばこ禁止へ=香りや味付き、ほぼ全て |
時事通信によると・・・
トランプ米大統領が、香りや味の付いた蒸気を吸う電子たばこについて、ほぼ全ての販売を禁止する方針を表明したとのこと。
トランプ米大統領(左)→ と アザー厚生長官(右)→
若者の間に急速に浸透し、使用との関連が疑われる死亡例が相次ぐなど社会問題化している。 トランプ氏は「子供が被害を受けてはならない」と訴え、規制の必要性を強調した。
日本でも電子たばこは販売されている。 米国で規制が広がれば、日本にも影響が出る可能性がある。
電子たばこは、風味の付いた液体を、電池を内蔵した専用器具で加熱し、発生した蒸気を吸い込む嗜好品。 ガムやメンソール風味といった「フレーバーたばこ」の中にはニコチンを含まないものもあり、米の未成年者の間で流行している。
トランプ氏はアザー厚生長官らとホワイトハウスで会談。 アザー氏は記者団に「(販売禁止へ)最終的な指針を数週間でまとめる」と説明した。 たばこ風味を除く大半が対象となるという。
日本でも是非♪
渋谷区内のとある保育園にて、歯科啓蒙活動をさせていただきました。 題して『エプロンシアター』。
さて、今日の対象は3歳児クラス。 虫歯検知液による染め出し〜歯ブラシ指導と、紙芝居・・・の2部構成。
紙芝居の今日の演目は“むしばきんがねらってる”。
歯みがきしないで寝てしまうと 虫歯菌は大喜び! 早速仕事にとりかかりましたよ。
20余人の園児たちが、話の中に引き込まれていきます・・・
2019年09月10日(火) |
台風15号(FAXAI)−3 |
交通網はかなり(でもまだまだ)復旧してきた感がありますが、、、
停電は範囲が広いし、最大停電軒数も約934,900軒と膨大ですね。
熱中症が原因と思われる死亡者も出ているとのこと。
陸の孤島と化して1万人以上が一夜を過ごした成田空港は、きっとエアコンが効いていたでしょうし。。。
一日も早い復旧が望まれます。
2019年09月09日(月) |
台風15号(FAXAI)−2 |
台風本体は、早朝の内に首都圏から離れて行きましたが・・・
交通機関の回復の遅れを鑑み、診療開始時間を繰り下げさせていただきました。
皆さまがお住まいの地域でも、被害が大きくならないことを祈りたいと思います。
2019年09月08日(日) |
台風15号(FAXAI)−1 |
台風15号が、強い勢力を保ったまま北上し、暴風域を伴って今夜から明日にかけて、関東甲信または静岡県に上陸して、通過するおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒し、落雷や突風に注意し、暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒したいものです♪
※ 9月9日の診療時間を変更する可能性があります。 弊院ホームページ『ご意見・お問い合わせ』欄からお尋ねください。
今夜放映のNHKチョイス@病気になったときでは、、、
虫歯や歯周病などによって歯を失ってしまったときの選択肢には、入れ歯、ブリッジ、インプラントがある。 ブリッジは比較的手軽にできるが、両隣の歯を削る必要がある。 インプラントはあごの骨に固定するため安定感があるが、その後のケアが必要。 さらにこの他に、親知らずなど、自分の歯を必要な所に移植する「自家移植」という方法も。 それぞれのメリット・デメリットなど、自分にとってのベストチョイスをするための情報を提供。
「歯を抜けたまま放置しない」ことを繰り返し伝えていたのは良かったように思います。
でも、インプラント治療に限らず、どのような施術を経ても、メンテナンスに通院し続けるのは、必須なのですけど。。。
2019年09月06日(金) |
電子たばこ使用中止呼び掛け 米保健当局 |
時事通信によると・・・
米疾病対策センター(CDC)が、電子たばこの使用との関連性が疑われる深刻な肺疾患で同日までに全米で5人の死亡が確認されたと発表したとのこと。 現時点では詳しい原因は特定できていないが、CDCは、調査中は電子たばこの使用を中止するよう呼び掛けている。
カリフォルニア、イリノイ、インディアナ、ミネソタ、オレゴンの各州でそれぞれ1人の死亡が確認された。 CDCはほかに450人の患者についても電子たばことの関連性を調べている。 息切れ、胸の痛み、嘔吐、倦怠感などの症状を訴えているという。
CDCによると、肺疾患は電子たばこに含まれる化学物質との関連性が疑われている。 多くの患者が電子たばこで大麻関連の成分を含んだ液体を使用していたという。
2019年09月03日(火) |
「自分の心の声」を聞く |
一昨日&昨日の続きです♪
人事部・ジャパンコーポレートディレクター、上田セシリアさん → にも話を伺った。
──メンタルヘルスをキープするために、社員の方たちにしているアドバイスはありますか?
私は、社員にはいつも「会社で自分自身を発揮できるようにする」と言っています。
アマゾンでは、リーダーシッププリンシプルという行動指針の一つである「オーナーシップ」を大切にしています。 私たちは一人ひとりがオーナーシップをもち、お客様を起点に考え、行動することに責任を持ちます。 会社で自分自身を抑えずに出すこと、そして仲間と協働することは、私たちが「世界で最もお客様を大切にする企業であること」というミッションを実現する上でとても大切です。
他によく言っているのは、「inner voice(自分の心の声)を聞きなさい」ということです。 心の中が混雑していて、心配ごとや雑念でいっぱいになっていると、ポジティブな声が聞こえない。
私は誰の心にも、ポジティブな正解を知らせる「声」が響いているはず、その声が発するメッセージさえ聞き分けられれば、正しいことができると思っています。人にはそういう力がもともと備わっているんです。
──組織としての取り組みにはどんなことがありますか?
イノベーションを創出する場として、ウェルビーイング、ダイバーシティをキーワードにしています。 中でもウェルビーイングは、社員の心と体の健康両方をケアすることですね。
まずはリラックスしやすい職場環境を整えています。フロアには緑が多く、運動器具もあるし、仮眠室もあります。 また、フリーアドレス制のオフィスがあったり、フレックス制のチームがあったり、「ワーク・フロム・ホーム(在宅勤務)」を認めていたりと、本社勤務の多くの社員は仕事の状況に合わせて、働く時間と場所が最も効果的になるよう、自分でマネージしています。
それから、アマゾンではいろいろなことを「メカニズム化」しています。
たとえば、部下の仕事へのモチベーションを聞き取るためのトレーニングやコーチングなどのプログラムもその一つです。 「何によってやる気が向上するか」などの質問がコミュニケーションのきっかけになって、相互理解や人間関係にもプラスになることもあります。
また、「強み」にフォーカスした評価方法を取り入れています。 自己評価でも、同僚・部下・上司の評価でも、「より成長するためのアイデア」を提案はしますが、「弱み」は書きません。 それが、ポジティブな対話につなげることに役立っています。
加えて、「チームインクルージョン」というワークショップも提供しています。 このワークショップでは、各部署のリーダーがインクルージョンについて、チームメンバーとの議論をリードするものです。
たとえば、あるミーティングにたまたま呼ばれなかったメンバーが「自分は外された」と思うような状況があるかもしれない。 このワークショップでは、チームメンバーのこのような声を聴くことによって、どうすればチームビルディングがさらに強化できるかを話し合う場を設けています。
ちなみに、私のチームでは在宅勤務の理由を言わなくていいようにしています。 理由が「子供の病気」でも「ペットの通院」でも、メンバーが在宅を決めて仕事をするならそれでいい。 理由に価値をつけないことが大事だと思います。
アマゾンジャパンには現在、50の国や地域からなる6000人以上の社員が働いています。 それぞれのダイバーシティが十分に活かされてこそ、お客様へのイノベーションも生まれやすいと考えています。 これからも多様な働き方ができる制度を整え、働きやすい職場環境を提供していきたいですね。
でも、この企業の繁栄の陰で、人手不足に悩む流通企業があったりすることも忘れてはいけませんね♪
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