2019年10月11日(金) |
台風19号(HAGIBIS)−1 |
皆さまと、私たちスタッフの安全確保のため、明日10月12日(土)を休診させていただきます。
ご予約をご変更いただきました患者さまには、お礼を申し上げます。
実は一昨日、“非常勤講師”としての健康診断を受診したので、今回は『162』ではなく、『163』(笑)。
2019年10月09日(水) |
インディアンジュエリー |
予防と審美@小林歯科クリニックが入居しているビルの向かいに、レンタルスペースがあるのですが・・・
今日は、インディアンジュエリーの店が
今夜放映のNHKチョイス@病気になったときでは、、、
人が歯を失う2大原因は歯周病と虫歯。
歯周病を防ぐ基本は歯磨きによってプラークを除去することです。 しかし、プラークが歯周ポケットの奥まで入り込んでしまうと、もはや歯ブラシでは取り除けません。 歯周病が進んでいる場合は手術で歯ぐきを切開して除去します。 さらに溶けた歯そう骨を再生する薬もあります。
虫歯治療では、再び虫歯菌に感染するのを防ぐための徹底した根管治療を紹介していました。 また、すり減った歯を修復するチョイスも詳しく解説していました。
2019年10月04日(金) |
北海道フェアin代々木 |
朝一の患者さんのアポイントメントがキャンセルになったので、↑ に出掛けてみました。
デパート等で開催される屋内型物産展とは異なり、澄み切った秋空の中、“屋外”で開催される国内最大級の“北海道物産イベントです。”
屋外の特性を存分に活かし、秋に獲れたての鮮魚や肉類、野菜を豪快に炭火などの直火で焼き上げ提供するブースが多数出展し、できたてアツアツをその場で食べられるのが醍醐味です。
つい散財してしまいます♪
今夜放映された偉人たちの健康診断によると・・・
ナポレオンはなぜ英雄になることができたのか、「ナポレオン式睡眠法」の効果について解説していました。
また、英雄から転落した原因が「早食い」にあった可能性について解説していました。
さらに、これまで「胃がん」とされてきたナポレオンの死因ですが、残された解剖記録を現代医学の目で見直すと、「薬の飲み合わせ」が命を奪った可能性が高くなったのだそうですよ♪
2019年10月02日(水) |
インフルエンザ 異例の早さで流行入り |
テレビ朝日によると・・・
異例の早さでインフルエンザの流行が本格化しているという。 国立感染症研究所によると、8月下旬から報告数が増え続け、9月の3週目には5716人になった。 去年の同時期は668人なので8倍以上となる。 東京や石川、福岡など10都県で、1医療機関あたりの患者数が1人を超える『流行期』となっている。
沖縄県では、報告数が3000人を超え、1医療機関あたりの患者数は52.22人となっていて、先月からは『インフルエンザ警報』が出されている。
東京都では、先週までに44の小中学校で学級閉鎖になるなどしている。 新潟大学の斉藤玲子教授は、要因について「1つは、人の移動が多くなっていること、グローバル化に伴う変化。また、熱帯や亜熱帯では、暑い雨季に流行るということが知られている。日本も温暖化が進んできて、流行りやすい条件になってきている」と分析する。
予防接種、どのタイミングで受けようかな♪
昨日と今日、↑ です。
小林歯科クリニックの外では、笛や太鼓の音楽が鳴り続きますが、集中力を欠かさないよう頑張りました♪
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午前中のひととき、園医をさせていだだいている保育園の運動会に参加させていただきました。
今日は晴天に恵まれ、ぬぁんと、5年ぶりの屋外開催となりました。 怪我無く1日過ごしましょう。 たくさん練習した成果が発揮出来ると良いですね。
11月には健診に行きますよ〜♪
2019年09月27日(金) |
周囲のたばこ、78%が「不快」 |
時事通信によると・・・
内閣府が、“たばこ”と“がん対策”に関する世論調査結果を公表したのだそう。
“たばこ対策”の調査は初めてで、周囲のたばこの煙を「不快に思う」「どちらかと言えば不快に思う」と答えた人は合計で78.4%に上った。 一方、“がん治療”と仕事の両立が可能だと思わない人は6割弱を占めた。
“たばこ対策”の調査は、東京五輪・パラリンピックを控え受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が来年4月に全面施行されるのに合わせて実施された。 不快に感じた場所を複数回答で尋ねたところ、「レストランなど主に食事を提供する店舗」62.4%、「路上」53.3%、「居酒屋など主に酒類を提供する店舗」38.6%の順だった。
政府に求める対策は、健康被害に関する未成年者教育(41.8%)と受動喫煙対策(41.7%)が多かった。 受動喫煙対策の具体例としては、「分煙」72.6%、「飲食店の禁煙」60.6%、「病院、学校、行政機関などの敷地内禁煙」57.9%が上位三つ。 厚生労働省の担当者は「調査を基に一層対策を強化したい」と話している。
また、がん治療に関し、日本社会の現状として2週間に1回程度通院しながら働き続けられる環境にあると思うか尋ねたのに対し、あると思う人は37.1%にとどまり、思わない人(57.4%)を大きく下回った。 ただ、3年前の前回調査ではそれぞれ27.9%、64.5%で、一定の改善は見られる。
・・・っていうか、21.6%の人たちって、本当に平気なんでしょうかね???
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