NHKによると・・・
WHO=世界保健機関が、新型のコロナウイルスが引き起こす病状について、↑ と名付けて発表したのだそうです。
「コロナウイルス」と「病気」の英語表記や、感染が報告された年を組み合わせたとしています。 WHOは、5年前に、病名によって、特定の国や民族などにマイナスの影響が出ることがないよう、地名や人の名前は避けるという指針を定めています。
WHOのテドロス事務局長は「地名や動物とは関係ない名称にする必要があった。これ以外の呼ばれ方によって、負のらく印が押されることを防ぐことは重要だ」と説明したのだとか。
でも、日本国内での報道は、どこも一貫して“新型コロナウイルス”ですね♪
いつ終息するのでしょうか???
2020年02月11日(火) |
歯科技工所のサラメシ |
今夜放映のNHKサラメシから・・・
横浜市にある歯科技工所で、関東近郊150の歯科医から発注を受けるという、社員数30名と、そこそこ大きめ!?の歯科技工所の昼食をのぞき見していました。
左側が投稿(依頼)主で、右側が調理を担当している投稿(依頼)主の奥さま。
あっ、私たち@小林歯科クリニックは、今までこの歯科技工所に外注したことはありませんので念の為♪
2020年02月04日(火) |
表参道ショッピングデート |
今日放映の日本テレビヒルナンデス!の“格安コーデバトル”というコーナーは、↑ というテーマ。
もう“春の装い”ですね♪
今日は、節分だけに“豆知識”を♪
節分の由来は、大晦日の宮中行事だった「追儺」という鬼払い(厄除け)の儀式にあります。 これがやがて、暦月の年の終わりである大晦日から、二十四節気による年の終わりである冬の節分(立春の前日)の行事へと変わって民間へ広まり、豆まきとなったようです。
豆には、魔(鬼)の目=魔目(まめ)、という意味と、魔(鬼)を滅する=魔滅(まめ)という意味の二重の語呂合わせがあって、京都の鞍馬山に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げで鬼の目に豆を投げつけて退治した(魔の目に豆を投げつけて魔を滅した)ということに由来するようです。
さて、皆さま「も!」今日の夕食は恵方巻でしょうか? 恵方は、その年ごとに居場所を変える歳徳神(頗梨采女・櫛稲田姫)のいる方角とされ、その年の「干支」の「十干」によって決まっています。 今年は、西南西やや西(右)が恵方です。 願いごとをしながら、黙々と最後まで食べましょうネ。 ・・・しゃべると運が逃げてしまうため、食べ終わるまで絶対に口をきいてはいけませんよぉ〜!
2020年02月02日(日) |
羽田新ルートの試験飛行開始 |
ゴ〜〜〜という音に驚いて空を見上げたら、ぬぁんと飛行機が低空で次から次へと数分おきに飛行しているではないか!!!
どうやら、今日から騒音テストが始まったようです。
個人的には、騒音よりも、落下物の方が心配なのですけどね。。。
2020年01月31日(金) |
近鉄で喫煙車両が終了 |
MBSによると・・・
近鉄電車で、時代の流れによって1月31日でその役目を終えることになりました。
大阪と名古屋を結ぶ近畿日本鉄道。 今日でなくなってしまうのは、座席でたばこが吸える喫煙車両です。 一部の新幹線にもまだ残っていますが、今年4月に新たな健康増進法が施行されることから、近鉄は明日から特急列車を全席禁煙とします。
詳しくはコチラをど〜ぞ!
令和の時代が進む中、昭和の名残がまだ残っていたのですね♪
残るは一部の新幹線。。。
歯を大切に!!!
2020年01月28日(火) |
新型コロナウイルスによる肺炎 |
昨年末から蔓延し始めた ↑ ですが、ここのところ爆発的に拡大しています。
収束の見込みは???
ついに、今夜からチャーター機での帰国も始まるようです。
予防ワクチンも、特効薬も無い以上、自身で出来るのは、インフルエンザの予防 ↑ と同様の徹底ですね♪
(図は沖縄タイムスから)
出てるぅ〜と思ったら、もう第2回とのこと♪
2020年01月18日(土) |
Go for it ! |
今日から“センター試験”。
“絶対に落ちない!”とされるオランウータンのディディ君も応援しています。
2020年01月17日(金) |
Sランクの活断層 全国で31−3 |
一昨日&昨日の続きです♪
主要活断層以外にもリスクが・・・
この25年で114の主要活断層の調査や評価が進んだ一方で、評価の対象になっていなかった活断層による地震も相次ぎ、どのようにリスクを伝えるのかが課題になっています。
平成16年に発生したマグニチュード6.8の新潟県中越地震や、平成20年に発生したマグニチュード7.2の岩手・宮城内陸地震では、これまで確認されていなかった活断層が引き起こしたとされています。
また、おととし発生したマグニチュード6.7の北海道胆振東部地震も未知の活断層が引き起こしたという専門家の指摘があります。
このため地震調査研究推進本部では、主要活断層だけでなくマグニチュード6.8以上の地震を引き起こす活断層も加え、活断層ごとではなく地域ごとの地震のリスクを評価し、これまで九州と四国、中国地方、関東で公表しています。
今後30年にマグニチュード6.8以上の地震が発生する確率は、 ▽関東全域で50%から60% ▽中国全域で50% ▽九州全域で30%から42% ▽四国全域で9%から15% と推計されています。
地域ごとの評価では複数の活断層が含まれることから、必然的に確率は上がりますが、かえって範囲が広くなって警戒が弱まるデメリットもあり、住民にいかにリスクを伝え、備えてもらうのか課題となっています。
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