2021年12月18日(土) |
つば九郎「FA宣言」で歯科医師会も獲得名乗り |
J-CASTニュースによると・・・
プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」のFAI(フリーエージェント)宣言が話題だ。 野球の独立リーグやサッカー・Jリーグのチームからもオファーが寄せられているほか、警察組織までも獲得の意向を表明している。
そんな中、「長野県歯科医師会」のツイッターアカウントもオファーを表明。 「健口大使」として獲得するべく、独特の語り口でつば九郎にアプローチしている。
発端は、12月15日の「長野市歯科医師会」の公式ツイッターアカウントの投稿。 県歯科医師会が「つば九郎」獲得に乗り出す、というウワサが存在すると投稿した。 続いて、そのオファー内容について記された「内部文書」の画像を添付した。
画像は県歯科医師会がつば九郎に宛てて書いたという体裁の文書で、長野県民の「健口大使」として獲得したいとの意向が記されている。
「ものを飲み込む動作のことを"嚥下"(えんげ)といいます。ツバメの子どもが口を大きく開けて親から餌をもらい飲み込む様子から"燕"という漢字ができました。つば九郎様は、生まれながらに健口大使になるべき方なのです」
と、つば九郎がツバメであることにかけたオファー内容が展開されている。契約の内容として、県内への「別荘(巣)」作り放題、「くちばしのお手入れし放題」、信州そば食べ放題などを提案した。
翌16日、「長野県歯科医師会」のアカウントも同じ文書画像をツイート。 今年12月に作成されたばかりのアカウントだが、「長野市歯科医師会」にフォローされている。 「既にご存知の方もいらっしゃいますが、正式に獲得に乗り出すことを表明いたします!」と投稿した。
県歯科医師会公式サイトによると、「健口」は口の健康のこと。 健口の重要性などを広めるべく、「長野県民健口大使」の任命を実施しているという。
ちなみに、スピードスケートの小平奈緒選手も、この「健口大使」を務めている。
どう収拾つけるのでしょうね???
2021年12月17日(金) |
前歯が少しだけ出てきているかもしれません |
Ameba Newsによると・・・
とあるブロガーさんの娘の3歳児健診で歯科医師に、「前歯が少しだけ出てきているかもしれません」と言われたことを報告。 それに対し、「恐れていたことが、、、」とコメントしたとのこと。
「もしかしたら今がタイミングかも?!!」と思い、指しゃぶりをやめさせるために「ゆびたこの絵本」「バイターストップっていう口に入っても安心な天然成分でできた苦いマニュキア」を購入したといい、写真とともに紹介したのだそう。
ちなみに、「地元のお医者様には4歳までと言われたり精神安定だったり色々思ってました」と明かしたとのこと。
ん〜ん、何故4歳と言ったのか、真意が分かっていなかったように思えます。
そもそも、物に頼ろうとする辺り、もう少し、子育てに注力して欲しいものです♪
受診者30名の募集に対し、100名近くから応募があったことで、追加設定された日程が今日。
ご予約の変更に快諾いただいた皆さまには、心よりお礼申し上げます。
2021年12月15日(水) |
はみがきじょうずかな |
ENCOUNTによると・・・
日本人初の民間人宇宙飛行士としてISS(国際宇宙ステーション)への渡航・滞在を成功させた実業家の前澤友作氏が、歯磨きシーンの動画を投稿したという。
ペーストの付け方 ブラシの動かし方 ・・・
実業家の方でなくとも、ちゃんと地上で指導を受けてから渡航すれば良かったように思います。
でも、地上とは異なる“すすぎ方”は参考になりました♪
で、コチラが、その動画。
昨夜放映のBS日テレ友近・礼二の妄想トレインから・・・
とある歯科医院での前の会話。
今でも、来院した順に診るスタイルの歯科医院があるのかもしれないけど、、、
どうして事前に予約が必要なのか、チョっと考えてみましょう。
大きく挙げられるのは、以下の2点です。
1.時間を割かれた他の患者さんに、迷惑をかけることになる
2.突然来院しても、必要な資機材が準備出来ないことも多い
その他、細々したことは他にもありますが、それぞれの施設のシステムを遵守したいものです。
一年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が選ばれ、世界遺産・清水寺で森清範貫主が、縦150cm、横130cmの京都府産の黒谷和紙に、広島県産の牛耳兼毫筆(ぎゅうじけんごうふで)で力強く揮毫したのだそう。
Photo by 毎日新聞 ↓
今年で27回目となる「今年の漢字」で、「金」が選ばれるのは、ぬぁんと4度目。
過去3回は、2000年、2012年、2016年、、、 つまり、何れもオリンピックイヤーですね♪
今夜放映のフジテレビ系列アウト×デラックスSPから・・・
プロ野球・日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志監督が、「歯磨きは1日13回」の逸話は本当か? という問いに対し、「1日12回」と答えたという。
回数については、もちろん、リップサービスだとは思いますが、歯や歯肉を大切にしているということには、間違いないようです。
アレだけの施術を受けていれば、どのようなメンテナンスをしているのか、と〜っても興味があります♪
2021年12月08日(水) |
新型コロナ初症例から2年 |
中国湖北省武漢市で、後に「新型コロナウイルス感染症」とされた肺炎発症例を地元当局が初確認したとする日から2年。
世界的には、未だに収束の兆しが見えてきません。
日本も、ゆる〜い鎖国のせいで、徐々に危なくなって来るやもしれません。
2021年12月07日(火) |
「とろみ飲料」自動調理器 |
東洋経済によると・・・
富士電機が開発した「とろみ飲料の自動調理器」。 介護施設や病院では、のどの機能が弱くなっているお年寄りなどに少し粘り気を出した飲み物を提供している。 さらさらの液体のままだと、誤って気管に入ってしまい、誤嚥性肺炎につながるおそれがあるからだ。 とろみをつけることによって、のどを通る速度が遅くなり、誤嚥を防げる。
だが介護施設で「とろみ飲料」を作るのは大仕事だ。 お茶やコーヒーなどに一杯ずつ所定のとろみ剤を入れて、スプーンで混ぜなくてはいけない。 多人数分を1日に何度も作ると、腱鞘炎になってしまう職員もいるほどだ。 介護業界では人手不足が深刻で、こうした作業をする1分1秒が惜しい。
「コーヒーや味噌汁の自動調理器があるのだから、とろみもつけられないのか」富士電機自販機部門の中核工場である三重工場(三重県四日市市)で、そんな話が持ち上がったのは2019年春のことだった。 介護施設の苦労を聞きつけた社員が企画部門に持ち込んだのだ。
温度管理や撹拌といった従来技術を応用して、1年かからずに試作品の開発に成功したが、細かい調節など苦労もあった。
「自分が人力でこの飲料を毎日作れと言われたら、ぞっとする」。 設計担当の中島一秀さんは当時をそう振り返る。 地元の介護施設に実験機を持ち込み、お年寄りでもとろみ飲料を取り出しやすい取り出し口の高さやボタンの配置も調べ上げた。 「介護施設の職員さんの苦労が身にしみてわかった」と中島さん。 「この機械があれば、職員さんは1日に1回掃除などのメンテナンスをすれば済む。 少しでも苦労を減らせれば」と話す。
人手不足解消のカギとなってくれるでしょうか???
2021年12月04日(土) |
木で出来ている歯ブラシ |
今夜放映のテレビ東京出没!アド街ック天国から・・・
代々木上原にある日本最大のイスラム教の礼拝堂 = 東京ジャーミイ隣接のハラールマーケットで売っていたのは、ぬぁんと、フッ素を含む木の枝。
この先端を少しナイフで削って歯の表面を擦り、礼拝前に、スッキリ&リラクゼーションするのだとか。
この木って、砂漠に生えているのだそうですよぉ〜♪
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