TRPG回顧録
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2001年10月30日(火) 11/3はAMC

10/27

AMCという

AD&Dというゲームの

オンリーコンベンション
があるんですが

当日私が行くテーブルの担当GMさんのお宅へゲームの模擬戦をやらせてもらいに伺いました。

 当日は担当GM様の弟氏をサブマスターに交えてご兄弟でゲームを進行するんですけが、






この御二人、



みてるとわかるんですが、








スゲ−息ピッタリなんですよ。



 弟氏は以前通っていたコンベンションでよく遊んでいただいた方なんで腕前はよく存じていたんですが、

(私が“雲の上に居る人”だと思っている数少ない人間の一人です)

弟氏はゲームを幼少の頃から兄上君より仕込まれたとおっしゃっていたので、このお二人の行う当日のセッションへの期待は


ハッキリいって未知数ですよ。(いや、マジで。)



話して見ると余計わかるんですが、人を楽しませるのが上手い




物凄いエンターティナー
でしたよ。



自分もああいう風に人を楽しませるのが巧い人間になりたいと思いました。



2001年10月25日(木) TRPG回顧録開店。

 ここでは今まで僕がTRPGで体験してきた事を綴っていこうかなと思っています。

 基本的にリプレイとか昔話なんぞを中心に展開していこうかと。

 始めに、


TRPGとは?



 現在、コンピューターで展開している“ロールプレイングゲーム”というジャンルのもとになったテーブル上の会話で進めていくゲームです。

これをテーブルトップ・ロール・プレイング・ゲーム

または、テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームというんですが、その頭文字を取ってTRPGと言います。
 
 平たく言えば
(TRPGやってる人にこれ言うと怒るんですが)


ボードゲーム



です。


 ただ少し違うのは、ゲームマスターという(以下GMと表記)コンピューターRPGにおけるコンピューターが行う処理を扱う人が必要な事と、コンピューターの処理をサイコロによる乱数で処理していく事でしょうか?



こう聞くと



なんだか難しそうだな〜




って思うでしょう?



でも考えてみてください。


トランプだってマージャンだって最初にルールを覚ますが、慣れてしまえば簡単ででしょう?



このゲームだって一緒ですよ。


ただ認知度と普及率が海外で比べて低いってだけで、トランプやマージャンよりも面白いかもしれませんよ?


遊んでみればこのゲームの面白さがわかっていただけるかと思います♪

それでは、TRPG回顧録このホームページ同様宜しくご贔屓のほどを。


テロ牧師

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