TRPG回顧録
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2001年12月13日(木) 竜剣物語を読む。

今日は少し余裕があったので竜剣物語(メディアワークスから出たD&Dの小説)を読みました。

前は一巻を読んで続きを読んでなかったので二巻からですわ。

しかし読んでて思ったのは




適当に翻訳してねぇか?




と、ちょっと思った。



どこがどう?


ってゆうより、部分的に英文を無駄に直訳してるというか…


日本語の文法気にせずにおかしな文章書いてるというか。


あの文庫を下訳程度にして原文読んでみたいとか

身の程知らずな事を考えたくなりましたよ。



2001年12月02日(日) ビーストバインドでアギトのキックを再現してみる。

いや〜今日のアギト、良かったですばい〜。


特にシャイニング・フォームのキックがイカしてるんですよ。



劇場版はアレを大スクリーンで見られるから、めっちゃ



燃えましたよ!!






と、いうわけであのキックビーストバインドのシステムで再現しようかと思います。




以前、魔剣で、クウガのタイタン・フォームを元に作ったキャラクターが居まして、今回はその応用です。



でも俺、











井○ 純○嫌いなんだけどな。













それはさて置き、アギトのキックです。





プロセスとしては相手を遠くへ飛ばす(或いは一時的に無力化する)






その間に力を解放し、キックの破壊力上昇させる。






開放した力を使ってとび蹴りを放つ。(その距離はかなりである。)





相手は大ダメージを受けて爆発。





以上を踏まえた上で業のコンビネーションを考えて見ましょう。






とりあえず今回はアーキタイプに拘らずに考えたいと思います。





アギトのキックは鬼の業に有る、鬼の手が良いでしょう。






さしあたり、業の名前はクロスホーン展開といった所でしょうか?






とび蹴りは魔剣の業の空間斬り辺りが適切でしょう。








相手を無力化する及び、放り投げる事は演出上の意味以外に意味があまりありませんので特に再現しなくても大丈夫でしょう。








ですが、自己満足の為だけにオリジナルで業を作り再現しましょう!!











自己満足の為だけに!!







名前は考えていませんが、仮に投げ飛ばしと呼びましょう。





まず使用に際して、使用者は投げ飛ばし(仮)で通常通りの攻撃と同じ判定します、この時相手は普通に防御の判定を行います。




判定に成功したら相手はショートレンジからロングレンジに居場所が飛びます。




また、この業で突き返しのように防御側が防御として使える、という風にするのも良いでしょう。






そしてこれを用いてシュチュエーションの再現です。







まず、相手を投げ飛ばし(仮)でロングレンジに飛ばします。







その間にクロスホーンを展開(鬼の手)してキックのエネルギーを開放します。







そして、ロングレンジの相手に空間斬り(演出としては虚空または足元にアギトのマークが浮かんでいる演出をするとなお良いでしょう。)を行います。





成功したら通常通り攻撃を加えます。





大概の敵(そしてPC(笑))は大ダメージを受けてかりそめの死につくことでしょう。







完璧です!!(自己満足100%ですが)



さあ、これであなたもビーストバインドでアギトになれます!!!!





画面の前の皆さん共に叫べ!!




目覚めろ、その魂!!





2001年12月01日(土) 今欲しいもの

昨日潜水艦行ってメイジナイトを諦めた理由は他に欲しいものを見つけたからです。




メイジナイトの影響か、最近メタルフィギュアの品揃えが良くなっているみたいです。



そこで見つけたのは塗装済みのスケルトンとオークのメタルフィギュア各12体セット(正確な数忘れました)です。



ここ一年で自分のキャラクターのメタルフィギュアを持つ喜びに目覚めてから、モンスターのフィギュアにもこって見ようかと思い始めました。




キッカケは先日購入したイフリートの食玩なんですけど。



なので最近D&DのDMがしたくてうずうずしてるんです。


あのフィギュア(多分先はオーク12体セット)を買うまで暫く無駄使いは控えようと思いました。


テロ牧師

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