のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2002年08月29日(木) 阪神ボロ負け・・・

(´・ω・`) ショボーン

◇ 甲子園

中 12−1 神

勝:紀藤 3勝3敗1S 
敗:井川 11勝6敗
本: 7回表 谷繁 満塁 20号

桧山帰ってきたのねん。
しかしこの投壊ぶりは。
(´・ω・`) ショボーン



2002年08月28日(水) Dynamite!結果

▼第1試合PRIDEルール(5分3R)
○ ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル) 1R1分16秒 TKO 岩崎 達也
(フリー) ●
シウバ強し!! というより達ちゃん弱し(´・ω・`) ショボーン

▼第2試合PRIDEルール(5分3R)
● 松井 大二郎(高田道場) 判定 1−2 ジェレル・ヴェネチアン(オランダ) ○
松井惜しくも勝利逃がす

▼第3試合PRIDEルール(5分3R)
○ ゲーリー・グッドリッジ(トリニダート・トバゴ) 1R3分39秒
TKO ロイド・ヴァン・ダム(オランダ) ●
ゲーリー強くて恐ろしい


▼第4試合K−1ルール(3分5R)
△ セーム・シュルト(オランダ) 判定引き分け アーネスト・ホースト(オランダ) △

▼第5試合K−1ルール(3分3R)
● ドン・フライ(米 国) 1R1分30秒KO ジェロム・レ・バンナ(フランス) ○

▼第6試合PRIDEルール(1R10分、2・3R各5分)
○ A・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル) 2R4分02秒腕ひしぎ逆十字固め ボブ・サップ(米 国) ●
ゴリラのような大男サップにPRIDE王者ノゲイラ大苦戦。
2Rサップのスタミナ切れはげしく腕ひしぎ十字固めに散る。

▼第7試合ジャケット特別ルール(10分2R インタバル2分)
● ホイス・グレイシー(ブラジル) 1R7分24秒KO 吉田 秀彦(吉田道場) ○
吉田プロ格デビュー戦飾る。ホイスを締めおとしたとレフリーが判断
グレイシー陣営猛抗議。

▼第8試合PRIDE特別ルール(5分3R)
○ ミルコ・クロコップ(クロアチア) 2R終了ドクターストップ  桜庭 和志(高田道場) ●
ミルコのグランドでの打撃が桜庭の右目をつぶす。(眼底骨折)



2002年08月27日(火) 阪神11回降雨コールド引き分け

◇ 甲子園

中 1−1 神

中日バッテリー 朝倉,落合,岩瀬,ギャラード,遠藤 − 谷繁
阪神バッテリー 星野,ハンセル,吉野,伊達,バルデス,谷中 − 山田,中谷

【戦評】延長十一回表一死、降雨コールドゲームで1−1の引き分け。
 先制したのは3連勝中の中日。五回一死一、三塁で蔵本が左犠飛を放った。これを早めの継投で守ろうとしたが、ギャラードが九回に乱れた。
 引き分けを挟み3連敗中の阪神は1点を追う九回、連打と四球で無死満塁。ここで代打八木の押し出し死球で追いついたが、後を攻め切れなかった。

借金3を返したい!!
がんがれ!!



2002年08月26日(月) 萩原が女子200個メで金/パンパシ水泳

<水泳パンパシフィック選手権>
◇3日目◇26日◇横浜国際プール

 萩原智子(22=山梨学院大)が、女子200メートル個人メドレーで
2分13秒42で優勝した。萩原は前回99年大会の200メートル背泳ぎ
に次いで同選手権2勝目。

 萩原智子の話 「今大会はチャレンジャーの意識で臨んだ。(レース中に)すごい大歓声が聞こえて頑張ろうと思った。(金メダルは)うれしいです」

萩原選手おめでとう!!
堂々の金メダル。
ワンダフル!!



2002年08月25日(日) 阪神大敗・・・

◇ 東京ドーム

神1−10虚
(虚12勝8敗1分)

勝:真田 2勝2敗0S  
敗: ムーア 9勝10敗0S
本:
1回裏 二岡 ソロ 18号
4回表 片岡 ソロ 9号
6回裏 松井 ソロ 36号

冷たい笑いだった。8回裏、中継ぎ陣が大炎上し一気に5点を奪われた。その中には無死満塁から左翼へ飛んだ打球を藤原が後ろへそらし走者一掃打にする失態もあった。そんな惨状を見せられた星野監督はベンチでうすら笑いを浮かべていた。そして試合後「過激な言葉はあるが言わんとく」。暴発しそうな感情を必死にコントロールし抑えた。

 今月4日以来、本拠地甲子園へ帰る前の最終戦。気持ちよく飾りたい試合は虎ファンが身もだえするばかりの3時間だった。分岐点は1点を追う3回。無死二、三塁で無得点。

 あとは「ダメ虎」のオンパレード。好機に凡退のショックを引きずった
アリアスはまずい守りで清水の当たりを2本、ヒットにした。打線も片岡の
ソロ弾だけで高校を卒業したばかりの18歳に簡単にひねられた。「また一からやり直しだ。若いヤツに考えて野球をするところが見えない。打撃コーチが
悪いのかな」と田淵チーフ打撃コーチを嘆かせたのは7回の上坂だ。
3点を追う場面で無死一塁。スライダーを引っ掛けて三ゴロ併殺。「右へのライナーならしょうがない。意図が分からん」。田淵コーチがキャンプから積み重ねてきたことが無に帰した瞬間だった。
 5万5000人、満員の東京ドームであらゆるうみを吐き出し恥をさらした。甲子園を離れて3週間、5勝10敗1分けの厳しい成績と故障者続出で傷だらけの現実が残った。「死のロード? 自分で死んどるだけやないか。何回勝てるゲームがあったんや」と星野監督は言った。勝敗は紙一重。自ら白星を
手放してしまう「負け犬体質」をたたき直す使命に改めて燃えた。島野ヘッドコーチが言う。「ファンが寂しい思いする。甲子園に帰ってやり直しや」。
借金3を抱え出直しの戦が始まる。

何もいいたくない・・・
ただ元気がなさ過ぎだ。


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