まれ日記

2002年03月21日(木) コピッツ最終練習

明け方6時頃におれが眠くなって寝てしまい、その後K君もM君も寝たらしいのだが、M君は寝たところをウチの子供たちに邪魔されたらしく、俺が昼頃に起きたときには車の中で寝ていた(汗)。すまんのう・・・。

本当は近くの海にでも遊びに行こうと思ってたのだが、あまりに風の強い日だったので断念。134号線沿いのガストで昼飯を食って、ライブハウスの下見に出かけた。現地で他のコピッツのメンバーと合流。下見終わってから、今回のライブで司会をするS君も一緒に早い夕飯を食いながらまったりしていた。

その後はいつものスタジオでライブ前最後の練習。2回通しで練習したが、2回目などはかなり良かった。やはり程よい緊張感が、感覚を鋭敏にしているんだな。こういう練習がもっと早い段階からできればいいのに。



2002年03月20日(水) Visitors

火曜の夜に残業して仕事はできるだけ片付けてたんだけど、やっぱり多少残ってしまって、コピッツの練習に30分くらい遅刻した。こんなことは初めてだったよ。

練習の後はチェリハの友達の送別会があって、ほんの少しの時間だったけど参加した。1月のおれのライブを見に来てくれた人なんだけど、このたび北海道に行くのだという。ずいぶん遠くに行ってしまうんだね・・・。ちょっとしんみりしたな。

その後、ボーカルのM君とギターのK君が、ウチに泊まりに来た。M君が車を運転してたんだけど、来る途中に首都高の入口のところで飲酒検問やっててM君がつかまってしまい、車内に残されたおれとK君でヒヤヒヤしてた。でもM君が機転を利かせてなんとか脱出。マジでやばかった。

検問の後は特に問題なく、夜中の2時半頃に我が家に到着。酒飲みながら、哲学と映画の話で盛り上がった。M君の知られざる一面を垣間見た気がしたよ。K君はその話を聞いて、しきりに感心していた。バンドの男3人が、バンドを離れてこんな話をするっていうのも、イイなって思った。




2002年03月19日(火) 残業

魔の火曜日…。水曜日はコピッツの練習のために早帰りするので、どうしても火曜日の仕事は遅くなる。

夜の11時半まで残業した。終電はあるけど終バスはないので駅からタクシーで帰ったよ。こんな遅くまで残業したのは久しぶりだな。普段は楽してるからたまにやるとキツイね。



2002年03月18日(月) 卒園式

今日は娘の幼稚園の卒園式があったので会社を休んで行ってきた。なんと会場に一番乗りしてしまったよ(笑)←親バカである。
たかが幼稚園の卒園式なんかに男親がどれだけ来るんだろう、とちょっと心配でもあったが、結構男性の父兄の姿も目立っていたな。

自分の娘が幼稚園を卒園か…と思うと、感慨深いものがある。大きくなったんだなあと思う。4月から小学生か…。ちょっと信じられないね。

おれも自分の幼い頃のことをだいぶ忘れてきてるんだけど、幼稚園の卒園式の記憶って結構鮮明に覚えてたりするからね。彼女も30年後に今日の日のことを思い出したりするのかなあ。

まあ、なんにしても親としてなんか一仕事終えたような気がして、力が抜けたよ。親として大変なのはきっとこれからなんだろうけどね。
ひとまず、娘よ、おめでとう。小学校でもがんばってね。



2002年03月17日(日) 完璧な嵐

今日は「パーフェクト・ストーム」って映画のビデオを観た。去年だったか一昨年だったか、本当は公開されたときにすぐ観にいきたかったんだけど、今まで忘れてた映画。今日たまたまレンタル屋で発見して観てみたんだけど。

このハナシって実話に基づいてるんだそうだ。1991年の秋に大西洋上で三つの嵐が偶然にもぶつかってしまう。カジキマグロの漁に出てきてた船がその嵐に遭遇してしまうってストーリーなんだな。漁船の船長やクルーにはそれぞれ人間ドラマがあってさ。無事、嵐を切り抜けてくれないかとハラハラしながら見てたよ。

でもさ…事実ってのは小説のようにウマクはいかないんだよな…。とても悲しい結末が待っていて、泣いたよ。マジに。悲しい話が好きな人にはオススメだよ。

印象的なシーンは…テレビ局の気象担当者がモニター見ながら目を輝かせてるのさ。「この三つの嵐がぶつかったら、すごいことになるぞ。これまで気象学者が誰一人目撃したことのないすごい嵐になるぞ」って。子供のような目をしてさ。いい気なもんだって、ホントに観てて腹が立ったよ。

おれの実家って川のすぐ近くにあって、台風が来たりすると堤防が決壊するっていうんでいつも大騒ぎしてたんだけど。そんなとき「大変だ大変だ」って騒いでいるのはいつも大人。子供はどちらかというとワクワクしてたよ。むしろ「堤防壊れてくれないかな?」くらいのことを思ってたね。「町にサーカスがやってくる」って感覚。なんで大人がそんなに慌ててるのか不思議だった。

でもさ、大人は大変なわけだよ。今なら理解できるけど。堤防が切れたら、みんな手作業で夜中でも出ていって直さなきゃいけないわけでしょ。今回の映画のハナシでも、ほんとに生きるか死ぬかっていう一大事なわけよ。助けるほうも助けられるほうもさ。テレビ局の気象担当者の目が輝いてたってのは、そういうことって何にも意識してないっていうことなんだろうなって思うわけ。その意味でおれが子供の頃と何一つ違う点はない。こういう大人っているんだろうなって思ったね。こういう自分以外のことには無関心な子供みたいな大人。とてもリアルな感じがした。

いろいろ書いたけど、この映画観ての感想は「人間ってちっぽけな存在だな」っていうこと(超月並み)。人間一人一人って小さいけど、それぞれがいろいろな人生を背負って生きてる。でも大自然はそんな人間を簡単に飲み込んでしまうわけだ。この自然に、この地球に、人間は生かしてもらってるんだなあ。そんなことを思ったね。


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mare

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