以前にこの日記に、ケーブルテレビがおれのいる職場に取材に来たと書いたことがあったけど、それはどうやらCM撮影のためだったようだ。CMといっても所詮はケーブルテレビで流れるような程度のモノなので大したことないんだけど。
もうすでにそのCMは流れている。パターンが全部で6つあって、おれが映ってるのはそのなかのたったひとつでしかも1〜2秒。ニヤニヤしながら電話をしているという、とても恥ずかしい映像なのだ。「日経CNBC」というチャンネルで、平日の夕方4時半頃から6パターンのローテーションで毎日流れているらしい。
誰も見ないようなチャンネルといえど、知らない所で自分の顔がテレビに映っているってのは恥ずかしいような不安なような、ヘンな気持ちになるね。
日本対レアル・マドリッドの試合があるというので、朝4時半に起きてテレビで観戦した。もちろん今朝のサッカーの話です。
サッカーって昔は正月の高校サッカーしか見なかったんだけど、Jリーグが始まった頃から好きになった。単に当時のブームに乗っかったともいえるんだけど(恥)。
Jリーグが始まった1993年というのはまさにサッカー・イヤーだったな。その年はワールドカップの予選も燃えていて、あの有名な「ドーハの悲劇」で日本があと一歩でワールドカップに出れなくてマジで泣いた覚えがある。いや、ホントに悔しかったんだってば。
今日の試合は負けちゃったんだけど、日本のサッカーのレベルはずいぶん高くなったなと感じた。はっきりいって「ドーハ」の頃のレベルとは比較にならないよ。全日本監督のトルシエのことを悪く言う人もいるけど、実際スゴイと思うよ。トルシエは。
ウチの嫁ちゃんは小学校のとき女子サッカーをやっていて、かなりうまかったらしい(本人の談)。おれはサッカーは他のスポーツに比べると苦手系だったけど、高校の時の体育の時間にサッカーをやっていて、おれがコーナーキックをけって直接ゴールに入れたことがあるぞ(いまだに自慢)。単にマグレという話もあるが。そんなわけでサッカーについては結構夫婦で話が合ったりする。
普段愛国心なんて無いくせに、国際試合を見るときだけは即席の愛国心が芽生えたりするところが面白いね。「日本ガンバレ!!」とか言って手に汗握ったりとか。まぁ、なんにしても6月からのワールドカップが楽しみだよ。
あまりに寒い一日だった。温度差ありすぎ。風邪が治らないのも当たり前か。
夜は嫁ちゃんとビデオを観た。「バガー・ヴァンスの伝説」という映画。 「自分のスイングを失くした」若き天才ゴルファーが、「バガー・ヴァンス」というキャディと出会って自分のスイングを取り戻していくというお話。
このキャディが不思議な男なのである。いきなりフラッと現れてたった5ドルでキャディをやると申し出たり、試合の最終ホールの一番いいところで勝手に姿を消したりする。でもこの男の助言が抽象的なんだけどその一言一言がイチイチ的を得ていて的確である。「ベストキッド」のミスターミヤギみたいな感じ。このキャディはウィル・スミス、天才ゴルファーはマット・デイモンが演じている。
「ゴルフも人生もグリップが大事。」
なるほどね。
ビデオを観た。「オーロラの彼方へ」という映画。
NYで30年ぶりにオーロラが観測されたというその夜、ジョンは父の形見の無線機を引っ張り出して電源を入れる。しばらくして無線機から流れてきたその声は、ちょうど30年前に事故死する前日の父のものだった…というお話。ちょっと前に結構人気が出た映画だったみたいだから、知ってる人も多いかなあ。
なんかとってもアッサリした感動があって、爽やかな気持ちになったよ。ほのぼの系ドラマかと思ったら、スリル・アーンド・サスペ〜ンスって部分もあって、なかなか楽しめました。
主人公のジョンは36歳の刑事。6歳のときに消防士の父親を事故で亡くして、父親の記憶は幼い頃のものしかない。性格はというと、自らを変えたくない、変えようとしないという頑固な部分があるらしく、そのため恋人にも愛想をつかされてしまう。そんなジョンが30年前の父親に無線機の向こうから必死に過去を変えるように訴えるんだけど、ジョンの父親はそんな息子の無理な注文にもやはり必死に応えようとするのさ。そんな父の姿にジョン自身、教えられることもあったのだろうか。ラストシーン見て、そんなことを思ったな。
過去が一部分変わると、現在も少しずつ変化する。そんなところは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいだったな。ひとついい方向に変化すると、その結果思ってもみなかった悪い変化が起こったりする。そんなところを一個一個つじつま合わせしていく。大まかに言うと、そんな映画。
観て損はないと思うので、観てない人にはオススメするよ。
酒を飲んでてゲームでもやろうと思いテレビをつけたら、颯爽と麻倉未稀の「ヒーロー」のイントロが流れてきた。たまたま、あの名作「スクール☆ウォーズ」の最終回の日だったのだ。全然知らなかったので、びっくりした。やるじゃん!TVK!!
もちろんゲームをやめて見ましたよ。アツイっすよね〜あのドラマ!いつ見ても感動する。あの時代のドラマっていいなあ〜〜。熱血で。
もちろん、かなりクサイです。当時(確か1984年)ですら「クサイ」と評判のドラマだったし。セリフ棒読みのシロートくさい演技も正視に堪えないという感じで。
だけど素晴らしい演技をしている俳優ももちろんいる。それは主演の山下慎司もそうだし、脇役の岡田奈々、和田アキコ、名古屋章なんかもとてもいい。
このドラマは実話がもとになっている。京都の伏見工業高校に山口監督という人がいて、その人がダメダメラグビー部を日本一に導いたんだけど、それをドラマ風に脚色したものなのだ。伏見工業が初優勝した試合は、おれはテレビで見ていた。伏見工業対大阪工大高校(ドラマでは川浜高校対城南工大高校となっている)。1981年の正月だったと記憶している。すごい接戦で、テレビでドキドキしながら見てた気がする。まさにドラマチックな試合だった。
ドラマの中の決勝戦はというと、川浜の応援席に遺影を持った人がたくさんいる。一体何人死んでんだよ!と思わずツッコミをいれたくなるほど。実際、最終回にいたるまでにこのドラマでは何人も人が死んでいく。あまりにありえなさすぎて、そこが笑える。本当に感動的な試合だったのだから、あまり笑かさないでほしい。
あと印象的な点としては、川浜高校のスクラムハーフが、うちのバンドのコアラ君にちょっと似ている。この部分は要チェックだね!でもさすがにビデオは出てないかなあ。
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