まれ日記

2002年06月06日(木) だはははは

今日も仕事が遅くなり、疲れた体で帰りの電車に乗っていたら隣の男二人組の会話が聞えてきた。雰囲気的には大学生っぽい。こないだのワールドカップの日本対ベルギー戦の話題だった。

男1「いや〜、鈴木のゴール、おれは感動した。マジで泣きそうになった。」
男2「あーあー、だはははは」

男1が興奮気味にまくしたてて、男2が相づちを打つ展開。

男1「それにしてもあの主審じゃなかったら勝ってたよなー。マジでむかつくよ。あの審判」
男2「だははは」
男1「中田ほとんどボールに絡まなかったよなー。鈴木とか稲本とかは目立ってたけどさー。どうなってんだよなー?」
男2「あーあー、中田〜〜〜だはははは」
男1「サントスも目立たなかったよなあー。アイツ全然ドリブルしないしさー。なにやってんだよー」
男2「あー、しないしない。だはははは」

ずっとこんな感じ。ただそれだけ。

ホントそれだけのことだったんだけど、おれは誰にも気づかれないように下を向いて笑いをこらえるしかなかった。なぜかおかしくてしょうがなかった。「早くコイツラ降りてくれ〜」と思いながら、または気をまぎらわせようと全然違うことを考えようとしたりしてたのだが、その間も男2の「だはははは」という笑い声は聞えてくる。マジで勘弁してほしかった。

こんなしょーもないことで笑えるおれって一体?!よっぽど笑いに飢えてるんだな。今ならどんなつまんないギャグでも笑えそうな気がするよ。



2002年06月05日(水) やっぱり・・・(汗)

仕事の話なんだけどさー…。いつだったか日記に書いたので覚えてる人もいることでしょう。日々の活動記録をごまかしていて、会議の席で指摘された同僚の話。

自発的にやめるかクビになるか、どっちかだろうなと思ってたら、どっちかはわからんけど今月末に退職することになりましたよ。いや〜、おそろしい会社だよ。

次の仕事は決まってるような決まってないような…と本人は言ってたけど。その人も小さいお子さんがいるし、普通は次の仕事決めてから辞めるもんだからねー。意に反して辞めることになったってのはほぼ間違いないところ。

人間なんだから過ちだって犯すじゃないっすか。一回くらい見逃してやってもいいのにねえ。おれも会社いくつか替わってるけど、こーゆーシビアな会社で仕事をすることが多いよ。世の中全体がそういう感じになってきたってことなのかな。

おれも来月でこの会社に入社して2年ですよ。ここまでよくがんばってるよ。エライなー、おれって。



2002年06月04日(火) 歴史的な夜ですか・・・

仕事を無理やり早めに切り上げて逃げるようにして会社を出た。もちろんワールドカップの日本対ベルギー戦を見るためさ。

家に帰りつくと後半がもう始まっていて、まだ0対0だった。「よかったよかった」と胸をなでおろしましたよ。0対2くらいで負けてるかもしれないなどと最悪のケースを想像していたりもしたので。それだったら早く帰ってきた意味ないじゃん!ってことにもなりかねませんでしたのでね。

それにしてもスゴイ試合でしたな。ベルギーが先制すると、その2分後日本が同点ゴール!日本が逆転のシュートを決めればベルギーも日本のミスを突いて追いつく!ってな感じで。結局2対2の引き分け。負けてたらゴーディバのチョコもベルギーワッフルも一生食わない!と心に決めていたおれだったので、めでたしめでたし。

やっぱり緒戦に勝つというのは難しいんだね。なにしろあのスペインだって52年間も緒戦勝てなかったらしいからね。まあ、しかたがない。それにしてもレフェリーが違う人だったら、もしかしたら日本勝ってたかもしれないなあ。あきらかにベルギー寄りの判定だったように思うよ。

でも日本が引き分けでもなんでも「勝ち点」を取ったっていうのはワールドカップでは初めてのことで、「歴史的大ニュース!」なんてテレビでは盛り上がってたけど、なにしろ2戦め以降の試合の興味が増してきたのは確かなことなので。しばらくはこの盛り上がってる雰囲気を楽しもうと思う。

日本戦が終わった直後の時間帯から、釜山で韓国対ポーランドの試合があって、これもテレビで見た。韓国はサッカーに関しては日本の先輩だけど、今までワールドカップ未勝利だったのだ(引き分けで勝ち点を取ったことはたくさんあったらしいんだけど)。それがこの日は2対0で完勝。今日の韓国はマジで強かった。

日本は「歴史的勝ち点(引き分け)」で盛り上がり韓国は「歴史的勝利」でさらに盛り上がる、って感じ。

なんか…頭のいい友達に負けたくないっていう思いで勉強してこっちは80点とったけど、結局相手に90点取られて負けた…っていう気分だな。わかりにくいでしょうか?

お隣の国の勝利は喜ぶべきなんだろうけど、なんかちょっと複雑な気分だ。まぁ、次の試合は日本も初勝利をあげてほしいもんです。



2002年06月03日(月) 疲労

なんか週のアタマだってのに、すでに疲れている。風邪気味だし。この時期、電車の中も会社の中もクーラーが入っているので結構きつい。クーラー苦手なのだよ、実は。

明日はサッカーの日本対ベルギー戦だけど、おそらくリアルタイムでは見れないだろうなあ。6時からって早すぎだよ。日本で開催する大会なんだから、日本の初戦をわざわざ平日にやることないじゃんかあー。などと勝手なことを思ったりして。



2002年06月02日(日) 判官びいき

弱い者に肩入れすることを「判官びいき」というが、おれは結構判官びいきする人間である。これは結構、幼いことから見ていた高校野球の影響が大きい。

甲子園って、山奥から出てきた初出場の公立校とかにアナウンサーも解説者も肩入れするきらいがあるじゃん?そんな学校が勝ち進んだりすると、「さわやか旋風」なんて言って盛り上がったりとか。NHKが放送してるってのもあるかもしれんけど。だから自然にそういう考えが染み付いてしまって。

ワールドカップなんかテレビで見てても、おれはやっぱり前評判の高くないチームを応援してたりする。フランスが負けた試合とかでも、ちょっと嬉しかったりして。

ところが同じNHKの解説でもサッカーの場合は強い者の味方なんだよねー。アナウンサーはともかく、解説者って。有名な選手がゴールを決めると「いやあ、さすがです。私は彼はやると思ってましたよー」みたいな。有力チームが勝ち進んだほうがいい選手を長く見られていい、っていう雰囲気もあるね。それは確かにそうなんだけどね。

プロとアマの違いというのはあると思うんだけど、同じNHKでここまで違うというのは驚くよ。強いチームのいいプレーは見たいけど、それを打ち破る思いがけないチームの活躍が見たい。日本代表の試合はその意味でも楽しみ。がんばってほしいものである。


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mare

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