おれがコールセンターに勤めてるってことは、この日記にも何回か書いたことがあると思うんだけど。
おれがこの職場に来てからもう2年以上経つんだけどね。この2年でコールセンターのメンバーのアタマ数は約1、5倍に増えたけど実際にコールしている正社員の数は約半分に減った。なにが増えたかというと、派遣社員が増えてきたのだよ。コールセンターの発足当時は派遣社員の人なんて一人もいなかったのにね。
今年の春頃から正社員は派遣社員のリーダーとしてチームを持たされ、パフォーマンスの管理をするように言われてきたのさ。つまり正社員は自分の業績だけでなくチーム内の派遣社員が業績を上げられるように指導しなくてはいけないようになったワケ。今まで自分の業績だけ追っていればよかったのが、他にも気を配らなければいけなくなった。でも、それなりにやりがいを感じて、がんばってやってきたつもりだったのにさ。
来年からコールセンターの正社員がさらに減るらしい。さらに、というか正社員はほとんどいなくなるんだそうだよ。GMと話をしたんだけど、彼は「正社員と派遣社員との業績なんてそんな違わないでしょ?正社員と派遣社員じゃコストが違うしさー」などと、のたまっていたのだが。
・・・おいおい。
派遣社員を正社員並みのパフォーマンス挙げられるまでにもっていくのに、正社員がどれだけ苦労したと思ってるんだ?!ってハナシ。
GMは同じ職場でおれらの仕事をみているクセに、そんなことも理解してないのかよ?って思ったら、だいぶ悲しくなってしまった。派遣社員に仕事を教え込むのだって大変なのにさ。指導指導の毎日だよ。同じ商品を売り続けてるわけじゃないから指導内容も毎週変わるし、休む間もないのにさ。パフォーマンス変わらないって言ったって、指導に時間を割きつつも派遣の10%増し以上のことはやってるっていうのに。
話は変わるけど。
カバキコマチグモっていう種の蜘蛛がいるらしいんだけど、その子蜘蛛は卵から孵ると親蜘蛛を食って育つらしいんだな。この組織もその蜘蛛の生態に似ている。親は子供を産んだら用済みなワケだ。社員がクビ切られていっても、そのノウハウは組織に残る。そりゃ繁殖もするんだろなー。株価セカイイチの会社になるのも当然。
そんなわけで、ちいとやる気を喪失中。久しぶりにズル休みでもしてみよっかなー☆
酔っ払いながら、学生時代のビデオを観てたら
聴いちゃったよ。「バンドの音」を。
1988〜89年当時のビデオ。おれのドラムなんてまだまだヘタクソで、聴いてられたもんじゃないんだけど。
でもそんなヘタクソなドラムの音を吸収してしまう、「バンドの音」。
「バンド」ってなんだ?って今更考えざるをえない、いにしえの音源。
スプーニーというのはおれがヘルプでやってるバンドで、12月29日のライブに出演する。
ようやく3回目の練習があって行ってきた。場所はいつものスタジオキーボードではなく「新宿JAM」ってとこ。となりには同名のライブハウスがあり、スタジオの待合室からモニターでライブの様子が見れたりする。スタジオ新宿から歩いて15分ほどのところにあり、むしろ大江戸線東新宿からのほうが近い。
スタジオの設備は結構、というかサイアク(苦笑)。高校のときの軽音部の部室を思い出した。普通に叩くとドラムの音以外何も聞こえなくなってしまうため、小さい音で叩くように指示されたんだけど、「小さい音で叩こう」って思うと、結構ドラムってつまらないね。もともとドラムの音量小さい曲ならいいんだけどさ。ドカドカドラム鳴ってる曲を小音量で叩くのは・・・イマイチおもしろくなかった。ベースの人も用事あって今回は来られなかったしね。
オレ的には新曲が結構大変。コピーしたんだけど覚えられない。次回までにちゃんと叩けるようにしないとダメですなあ。
アコピッツの練習を見学に行きました。夜中の12時からの深夜練習に。
アコピッツ、っていうのはおれが所属しているコピッツから飛び出していったユニット。ギター2本とキーボードの3人編成なのである。
彼らは12月29日に行われる「満月ロック」っていうスピッツコピーバンドのライブイベントに出演予定であり、いつもの新宿のスタジオキーボードで練習するというのでオソルオソル見に行ってみた。
アコピッツって言っても全員コピッツのメンバーであり、コピッツでスタジオに入るというのもここ4ヶ月ほどなかったので「ドラム叩かせてくれないかな〜」などと密かな期待があり、新品のスティックを2本だけリュックの中に入れて準備万端で向かったのだった(アツカマシイ)。差し入れってことで近くのローソンでフリスクなど人数分購入し、さらに準備万端。他のバンドの練習にお邪魔するというのも久しぶりで、とてもワクワクしてスタジオへ。
アコピッツは・・・とても良かった。本番までにまだまだ詰めなければいけないところはあると思うけど、とても順調に思えた。少なくともおれがヘルプでやってるバンドよりはだいぶ仕上がりが早い。「やるな〜」って思った。
そして練習の途中にボーカルのムギさんが「まれさん、叩きませんか?」って言ってくれて、渡りに船とばかりに2曲だけ叩かせてもらった。ひさしぶりにコピッツのメンツと一緒に音が出せて楽しかったあ〜。でも「アコピッツにドラムは要らないな」とも思った。わはは(アコピッツのみなさん、ジャマしちゃってゴメンナサイ)そして3時に練習が終わり、いつもの和民に行って楽しく飲んだ。5時に和民を追い出され、キーボードのシーちゃんちにお邪魔してひたすら寝た。とても楽しい休日だった。
おれも「満月ロック」には「スプーニー」というバンドで出演する。アコピッツのメンバーは全員コピッツの人たちだけど、なんか「負けたくない」って思う。勝ち負けがあるわけじゃないんだけどね。でもアコピッツの人たちに「すばらしい」って思ってもらえるような演奏がしたい。がんばろっと。
酒との付き合いはもう20年以上にもなる。 と言っても20年前から毎晩晩酌を欠かさなかったというわけではない。お正月とか誕生日とか、そんなイベントのときだけである。
親父はおれに飲ませるのが好きだったみたいで、たまに酒を飲ませてもらってはよく酔っ払っていた。そんなおれを見て親父もきっと楽しんでいたんだろーなー。当時はビールが苦くて飲めず、ウィスキーはなんとなく飲むのが怖くて、日本酒とか焼酎とかを飲んでたような記憶がある。
親父公認とはいえ未成年者が飲んではいけない酒を飲む。決して誉められたことではないというのはわかってたけど、ちょっとしたドキドキ感を味わうこともでき大人の仲間入りをした気分にもなって、酒の味はわからないながらも酒を飲むのは好きだった。
親父にしてみたら「大人になって酒も飲めないようだと一人前の大人とは言えないので幼い頃から肝臓を鍛えるべし」とゆーよーな、ヒトリヨガリの考えにもとづき、おれに酒を飲ませたよーなのだが。
おとーさん。 酒を飲めたからと言って一人前の大人とは限らないよ(涙)。
酒を飲める、というか酒を飲むがゆえに他人に迷惑をかけちゃうこともありますんでねえ。そんなことでは半人前以下ですよな。
いっそのこと酒の飲めない体質になってくれれば・・・なーんて言っても結局は飲むんだろうけど。 でもちょいとしばらく、おとなしくしとこっかなー。
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