まれ日記

2003年03月01日(土) いえろーえばりーず

ライブでした。大学のサークルのイベントでね。場所はいつもの恵比寿ギルティー。

今回はYellow Everlysっていうバンドで出演しました。オールディーズと数曲のオリジナルで合計15曲。15曲やってもMC入れて50分足らずで出番が終わってしまいました。昔の曲って短いのな。

Yellow Everlysってバンド自体、もともとドラムナシの編成で活動してるバンドなのでドラムはホントに脇役なんですよ。黒子に徹して、地味にリズム刻んでました。その分、普段より冷静に叩けたというか、自分のドラムのイヤなところとかも全部感じながら叩いてました。

また緊張して途中でスティック落としたりして。あんまりデキはよくなかったけど、まぁ仕方ないかなと。

コピッツのムギ、シー、コータの3人が見に来てくれたけど。楽しんで帰ってくれたかなあ。

そして打ち上げでは会計係を任されてしまい、その打ち上げには出演者、オーディエンス含め60人近くも参加したのでお金集めるだけでも大変だったよ。

つかれた。でもやっぱりライブはいいね。



2003年02月28日(金) はえぇ〜

今日で2月も終わりですなあ。2月って4週間カッチリしかないから、やたら早いですね。明日からもう3月ですよ。信じられないよ。

んで、もう明日はライブなのですよ。自分が出演するバンドのバンド名、こないだ初めて知った。「yellowエバリーズ」っていうんだってさ。

恵比寿ギルティーにて、16:30オープンの17:00スタートですよ。チケットなくてもドリンクチャージ500円のみで入れるよ。おれら、一発目なんだってさ。時間あるヒトは来てみることをオススメするよ。なんてね☆



2003年02月26日(水) 1年生になったら

そうそう。昨日のことなんだけど、例のドラムスクールに二回目の見学に行ってきましたよ。そんで、おれの「師匠」候補の松○先生のレッスンを見ることができました。

前回と同じように挨拶して見学スタート。生徒は多分20代前半の学生っぽい男の人でした。この男の人はうまかった。シングルストロークのアクセント練習を延々と先生の前で披露していく。なんと20数パターンもあるのだ。おれもシングルストロークのアクセントはちょっとだけ自己流で練習したことがあるけどわずか数種類だったのに、実はこんなに数が多かったのだ。なかにはとても難易度の高いものも含まれていて、その生徒も途中でツッカエたりしていた。ツッカエると先生が演奏を止めさせ、自分で見本を見せる。やっぱりプロだけにウマイ。そしてそのツッカエたパターンをマスターするための「基礎練習」的なパターンを生徒にやらせるのである。そしてその基礎練習が形になってくると、生徒にツッカエたパターンを再度やらせる。そうするとその生徒もいつのまにかマスターしちゃっているのである。う〜む、こんな感じならきっとメキメキとうまくなるんだろうなあ。

だいぶ気に入ったので練習見学後、すぐに入校手続きをしてしまいました。これで晴れてドラマー1年生ですよ。先生ヨロシクお願いします。友達100人できるかな〜〜〜(できねえって)

緊張のレッスン初日は来週火曜日の予定。



2003年02月25日(火) 偶然にもほどがある。

夜、チェリハの友達と話をしていたら、たまたま大学の話になって。

いろいろハナシをしていったら、その友達のお姉さんという人がおれの大学のサークルの先輩ということが判明して。

しかもお姉さんは、おれのいたサークルで伝説のドラマーと崇められていた「ドラさん」という人と結婚していたことがさらに判明して。

びっくりびっくりびっくり。

世間は狭い!狭すぎる!!ということで不眠症復活☆



2003年02月24日(月) 週のアタマ

月曜日ってなんかユーウツだな。次の週末は遥か彼方。まだ視界にも入ってこないよ。振り返るとすぐそこに楽しかった週末が手を振ってるのが見えるもんな。そんなところもイヤだな。

大嫌いな月曜日 ぼくの夢を壊さないで

ってコレクターズの歌詞にあったけど、そんな感じ。


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mare

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