まれ日記

2013年09月21日(土) やっぱりいい

リーダーコータの友人が結婚し、パーティーに出席させていただいた。いつぞやのマサヤンの結婚式以来のローランドの電子パッド。今回もパタパタと演奏いたしました。

結婚式とか結婚パーティーとかって、いいね。すべてが希望に満ち溢れているし、がんばってほしいなあ、って自然に思える。自分も希望とか嬉しい気分をもらう。

自分としては年齢的に今後はこういうイベントに参加させてもらう機会も少なくなるんだろうけど、やっぱりいいなあと思ったのでした。



お幸せに!!!



2013年08月18日(日) 本当のこと知りたいだけなのに2013

夏休みはもうおわり。



夏休み最終日(ていうかただの日曜日)は朝から暑かったー。体感温度はここ数日で間違いなく一番高かった。お昼は伊勢やに行ってご飯&かき氷。おそらく今年最後のかき氷。もうなんか、うっぷってなりながら氷食らった。


実家に戻ってお盆のとき買ったスイカ食らう。なんかもう悪くなりかけてて、これもうっぷ、ってなりながら。こちらは食べきれなかったけど。


「いぬまる」はようやく読み終わった。去年の夏休みまで最終巻まで買ってたけど全然読めてなくて。一年かかってようやく読み終わった。実はスパロボZ破界篇も購入したのは一昨年の夏休み。だから二年かかったんだ。いぬまるもスバロボも決着がついてよかったよかった。


夏休みみたいな長期休暇って、連休の最初の頃はまだ体が休みモードに入ってなくて仕事のことも気になってたりするんだけど、でも中盤ころから体が休みに慣れてきて、さらには休日のリズムっていうのに体が馴染んだ頃に終わりを迎えてしまうから辛いんだろうな。今回はそんなことに気づいた。


どんなにやりがいを持って仕事に取り組んでいる人でも、やっぱり連休明けの前の夜には「あと2、3日休みがあったらな」って思うんだろうしな。サラリーマンならね。だからあすからの仕事辛いけど、そう思ってるのはおれだけじゃないってことで無理やり納得して早く寝るとするよ。


この夏休み期間中、嫁タソはお疲れだったと思う。明日から少しゆっくりしてほしいと思うよ(´∀`)



2013年08月17日(土) ぼくのなつやすみ 2013 8日目

前日になんとなく「夏バテ」みたいなものを感じてしまっていたんだけど、とりあえず食欲が落ちるみたいなことはなくて、お昼は家で冷やし中華を食して夏を感じた。

この夏休み中の課題、いくつかあったんだけど残るは下記の二点。

・スパロボZ破界篇を終了させる。
・いぬまるだし、を読了する。


そしてスパロボは本日、無事エンディングを迎えた。ストーリー的にはそれほど感動的なものではなかったんだけど、でも主人公のキャラとか好きだったな。次の再生篇に行くか、二周目に行くかを迷い中。

いぬまるだし、は最終巻の途中まで読み終わった。結構このマンガ読み進めるのが疲れるんですよ。意外な人がいぬまるのお父さんだったので、なんか「おぉー」と思った。

9日間の夏休みというと長い気がするんだけど、土日の間にはさまれた5日間の平日だけを見ると火〜木に「お盆」が入っちゃってるわけで、それ以外に自由に使える時間って月と金しかなかったんだよね。そう考えると別にそんなに自由を満喫したみたいな感覚はないんだけど…でもあと1日でぼくのなつやすみも終了です。嫁タソは嬉しいだろうけども笑



2013年08月16日(金) ぼくのなつやすみ 2013 7日目

実質夏休み最終日。だってあとの二日間はただの土日ですもの。


そんなわけで、なんとなく無理して出かけた。うちのそばを流れる中川の源流を見に行くというドライブ。実際は「中川起点」というポイントを興味本位で見てやろうじゃないかというほとんど意味のない計画。だってそのポイントがホントに大したものではないというのは事前に分かっていたので。まぁ道の駅めぐりでも久しぶりにやるかーというかんじで。


まずは道の駅「はにゅう」に到着。そこでご飯でも食べようと思ってたんだけど、なんかあんまり…というカンジでもあり、子に離乳食を食わせて野菜をちょっとだけ買ってすぐに出発。


次に中川起点を目指す。住所はだいたい羽生市東7丁目7−6あたりと判明していた。わりとすぐに着いたんだけど、ちゃんと車停められるようなところではなくて、おれだけ車降りて、ささっと見てきました。一応スマホのカメラで撮影。あえて写真はうpしない。


そのあとは道路標識でたまたま見つけた「埼玉県水族館」へ。川魚ばっかりだったけど、子はそれなりに興奮しておった。水槽のガラスを手で叩いたりとか。


そいで、以前にも言ったことのある道の駅「おおとね」へ。この時点で二時頃だったが、ようやくお昼ご飯。「冷汁そば定食」を食らう。冷汁だよ、冷汗じゃないよ。冷汁って初めて食べたけど結構甘いのね。薬味が多めについてたので、すべて投入してなんとか食べられたけど。いやおいしかったんだけど、でも冷汁そのものよりも、そばとお米の味がおいしくてその一点において満足。


そのあとは「きたかわべ」の道の駅へ。ここへ至る県道が、数百メートルごとに栃木→群馬→埼玉と、県をまたいでいくので何か地味に感動。ここではトイレ休憩のみにして東京に帰ることにした。


帰り着いてからも何か先ほどの冷汁がお腹のなかで存在感を発揮しており、夕食は軽くすませることに。なんか夏バテっぽいカンジがした。この日の暑さにやられたのかもしれない。


寝る前にネットで見たら、東北自動車道の上りが17時半現在で羽入SAあたりで40キロの渋滞だったって。おれらがそこを通過する一時間半後にはもうそんなだったのよ(((゜Д゜;)))なんとか奇跡的に渋滞巻き込まれず帰ってこられたのでした。



2013年08月15日(木) ぼくのなつやすみ 2013 6日目

終戦記念日。そしてお盆最終日。お墓に送りに行くのは遅めの時間が良いというので、昼間にひとりでドンキホーテに行った。会社に持っていくものを買いに。


夕方、やはり玄関の前で火を焚く。そして墓参り。これにて今年のお盆も終了。毎年こんな感じでやっていくんだろうな。来年も再来年もその先もずっと。

今年の9連休を3つの期間に分けて考えてみる。前半は「夏の行事」、中盤は「お盆」、終盤は「心の準備」。前半は嫁の実家行って泊まったり、ジブリの映画見たり、水族館行ったり、結構やりたかったことをやれた期間だったし、夏そのものはここで満喫した感があった。お盆は否応なしに「お盆」としてあるし、特に今回は9日間のど真ん中に「お盆」があったので、それによって完全に夏休みが分断されてしまった気がする。

そして最後の3日間は、やり残したことをやる、そして連休明けの仕事に対する心の準備期間と位置づけたい。そう。長い休みって全部まるまる楽しく過ごせるワケではないんだよね、と今更気づく。


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mare

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