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2001年11月23日(金)
ブチ切れ

今日駅の中の小さな書店で、すんごくむかついたことがありましたー。

身長が170くらいで体重も70くらいありそうな大女が
店員と話してました。
マフラーをぐるぐる巻いて、カジュアルな格好で高校生メイクしてるけど
多分25歳くらいだろう。
なんか漫画を探してて、それがあるのかどうか店員に聞いていた。

その態度がねー
大女「昨日は2冊あったんですよ」
店員「ですから今在庫切れなんです」
大女「え、書庫かなんか見に行かなくて分かるんですかーぁ?」
店員「わたくしそこの担当ですので」
大女「(店員を見下した感じで)あなたがーぁ?」

大女と同じ年頃の女性の店員も、それまでにもひと悶着あったみたいで
完璧に頭にきてるもよう。
お互い丁寧に敬語ではなしてるねんけど、ただならぬ雰囲気やった。
一食触発ってやつ。
とにかく女子高生しゃべりのこういっては何ですが、
店員に気持ちを察するに「なんじゃこの大ブス」ってとこでしょうか。
そこまでえらそうにされる覚え無いって感じの態度なの。

まーそこまでは、周りの人も少し不快で、でも耳をそばだててる程度だったんだけど、大女が
「ほんじゃもーいいです」プイってエライ勢いで店を出ようとした通路に
あたしが同じ方向向いて歩いていくとこだったんだけど
「どけよっ」って言われたんですぅぅ!!
屈辱的。

出来はしないけど追いかけていって、肩をわしづかみし
振り向かせ、ゲンコツで殴ってやりたいくらい。
あたし短気ですし、そういう女は許せない。
今度会ったらタダじゃ済まさん。




2001年11月22日(木)
たらふく中華

今日は会社のおじいちゃんの送別会だったので、
花束用意したり、飲み会の後の2次会のセッティングなど結構走り回りました。
定年は過ぎてはるのですが、会社に50年はいた人で、
仕事面ではボケたとこもあって、結構喧嘩したりもしたけど
あまりの老人ボケに笑ってしまうところもあって全く憎めない人っているんだなって思ったりしました。

今は何もかもコンピューターの時代で、古きよき時代のこと忘れがちだけど
そんな下積みがあったからいまの仕事が成り立っているわけで
それを、あたし達世代が伝えていかなければならないと思う。

使い古されたセリフだけど、今日初めて親身に考える事が出来た。

あたしもニコニコしたやさしい顔の老人になりたいな。
誰からも祝福されて送り出される人になりたいもんだ。




2001年11月21日(水)
写真がコワイ

びっくりしたなもう〜
今日もらった写真のおそろしくブサイクなことといったら…
何かの間違い?と思いました。
しかも必死に仕事してる上に投げ捨てていくなぁ、総務部長。
どう考えても拡大鏡に映ってるとしか思えない顔のでかさ、
そしてむき出した腕の太い事と言ったらあなた。
そして酔っ払っている。
顔は猿、目は潤み化粧はとれて眉毛が途中でなくなっている。
ま、どうでもいいけど。(全然よくない)

写真ってムヅカシイね。
自分がかわいく見える顔って分かるけど、どれもその顔してたらいやらしいし。
自然ショットでいい感じの写真撮ってくれる人は貴重だ。