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2002年08月08日(木) ■ |
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つぶやき |
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無いものねだりはやめて もうあたしはあたしで生きていくしかないんだし どんなに憧れてもあの子にはなれない。
今日もあいつはあたしが分からずに あたしはあいつが分かりすぎるから 喧嘩をする。
こんなの嘘の世界だよ。
これ以上自分を嫌いになりたくないし、 あたしだっていいところはたくさんあるんだから。 それを分かってくれる、引っ張り出しくれる人を 見つけよう。
それともこういう人任せがいけないんだろうか。
幸せは待っていても来ないんだろう。
だからって、大人数に囲まれてても寂しさは常にあたしの中にあって 彼といる時は不安な気持ちになったことは無かったので 本物のような気がしてた。 直感で、そう信じてた。 とりあえず・・
ここで
彼の視界からはオイトマします。さようなら
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2002年08月07日(水) ■ |
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ツタンカーメン |
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昔からエジプトって一度行ってみたい国だったんだけど、 “ツタンカーメン”に関する漫画や資料を読み漁ってるうちに 本気で行く事を夢にしたいと思う。 だけど、友達は誰も賛成してくれないので ひとりで行く勇気が出るまで保留ですじゃ。 結構高いみたいだし。
あんなにロマンて言葉が似合う国は無いのでは?
ツタンカーメンは一番最後まで墓を見つけられなかった王で 墓荒らしの盗賊が必ず荒らしていたというのに 誰にも汚されずにその墓を見つけられた。 素晴らしい。 王家の財宝に幾十にも囲まれて、王ののミイラは眠りつづけていたのだよ。
ちょっとやそっとではその魅力を、文章下手のあたしが 書ききることは出来ないので。。
とりあえず今から “ツタンカーメン”を検索して、別世界へ旅立ってきます♪ ちなみにツタンカーメンは本当は、トゥク・アンク・アメンといいます。 アメンとは神ってことだね。
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2002年08月06日(火) ■ |
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変わらない気持ち |
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好きな人を大嫌いになったことありますか。 紙一重とはよく言うけれど、つきあってて別れたとかなら よっぽど嫌いになってしまう理由があったのだと 思うけれど、 あたしの場合、まさしく『ある日突然夢から覚めてしまった』。
これは悲しいよー。
何があったわけでもない。 喧嘩はしょっちゅうしてたし、 お互いの嫌なとこも良いとこも分かってる(つもり) だったし誰か新しい登場人物がいるわけでもない。 つまり別に比べる対象もなく、何があったわけでもなく そいつが丸見えになってしまったのだ。
大人になったのかな、あたしが(笑
でも自分が信じてた事が、全然正反対で周りが言ってるとおりだと 気付いた時のショックはもう。 だって自分ひとりがついていけてなかったのだから。 勝手にいい風に解釈して像を作り上げていたのか。
今なら何もかもが自己中だとわかる。
どうして恋愛してるとき冷静になれないの?
そしたら色んな失敗しないのに。 もっと追いかけられる女になれるかもしれないのに。
好きな男を、それが過去形であったとしても いつまでも素敵な男だったと思いたい。 変わらない気持ちなんか無いって思う。 でも変わったとしても、違う形の“好き”になるだけで ずっと根本的な気持ちは変わらずにいれたらな。
あたしの相手はいずこに? これから出会うことはあるのか?
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