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2002年11月10日(日) ■ |
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なんじゃそら |
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すごく楽しみにしていた日記やホームページが、 突然終っちゃう事によく出くわすんだけど。
そりゃーいろんな事情があるでしょうよ。 だけどそれなら
続きもんするなってのよ。
簡単に、結末やその後くらい説明してよ。もおっ
漫画『ガラスの仮面』もたいがい腹立つよねー。 途中でやめることをどうして周りは許してるの? それってプロとしてどうなんでしょーか! 「いつまでも待ってます」的ファンも多いみたいけど そんなんゆってるうちに自分が死んじゃうかもしれないし、 作者が死んじゃうかもしれないし。 愛蔵版とか出版してごまかすなってのよ。いらいら〜
ファンを何だと思ってんだろ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
このしたのへんてこりんな二つ並んだMY登録と投票のボタンは どうやってひとつにできるんだろう?誰か教えて、ばかな私に。
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2002年11月09日(土) ■ |
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憎い人 |
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考える事が苦手だ。 コレは一種の逃避だと思うけど。
日記を読んでるとみんなすごく色んなことを自分なりに 問題を持ち上げて、考えて、納得いく答えを出しているように思う。 それが日常のちょっとしたことであっても。
嫌な事から目を逸らさずに反省したり、悩んだりするから 人間は成長していくのだろう。
それならあたしは成長しないのかな。
その時その時のキモチで行き当たりバッタリ。 会社を辞めたりするときも、感情のままに社長と大喧嘩して 辞めたことは5年たった今でも、はっきり思い出せる。
後悔はしてないけど、 社長の息子に片想いしていた私は 恋愛も捨てなくちゃならなくなった。 それでも、いつか覚えてろって思いながら 常にその嫌な思い出を頭の片隅に置いて、頑張ってきた(つもりだった)けれど。
その社長も何年か前、死んだ。 社長と言ってもどう見ても50代くらいに見えるし ジャガー乗り回して、ヨットなんかも買ったりしてたやつで ゴルフ焼け、頭は剃ってたしやくざみたいなやつだった。 それが心不全で社長室から出てこないと思ったら 死んでたって。
その話を聞いた時は気が抜けちゃった。
死ぬ時まで、自分勝手な・・ その後、会社は倒産した。 社長の顔で銀行関係をやっていたようなもんだったから。 息子はしがらみがなくなって 自由にやりたい仕事をやっているらしい。 どこででも大丈夫な人だけど。 それでもしばらくは、大変な思いをしたことだろう。
あそこまで憎いと思える人はその後現れない。 多分この先も。
仕返ししたい人はもうこの世にはいないんだなぁ。
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2002年11月06日(水) ■ |
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嫌いなもの |
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朝の満員電車でせまいのに漫画読む、お馬鹿サラリーマン
果物の入ったおかず
蒸気のこもったガラスに張り付く髪の毛
かさついてめくれるくちびるの皮
K君の独特のニオイ
朝の満員電車でやたらと息の荒い人
伸びかけてきたら必ず割れる爪
ヒステリックな笑い声
相手の都合お構いなしの能無しおばはんの質問
むずがゆいセーター
公共の場で怒鳴る人
鳴らない携帯
異常にタバコくさい人
期待させるユキオ以外のスカイメール
取り除けないしその葉
前置き挨拶無しのユキオの用事電話
女子トイレの乱れたスリッパ
汚れた制服
キレイに上がってない睫毛
暖房
ユキオのいない事務所
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