今日行ったのは初めてのスタジオ。
普段は、オシャレで高級なバーって感じのお店だけど、スタジオと
しても貸しているっていう感じのところでした。
ＨＰで見たとおり、たしかに雰囲気があって、オシャレで素敵なところ
でした。

ただ、写真的にはかなり難しかったです。
暗いっていうのはわかっていたし、それだけならストロボも三脚もある
のでなんとかなるけど、ライトが（自動で？）明るくなったり暗く
なったりを微妙に繰り返してい場所もあって、せっかくこれで
セッティングが決まったと思ったら、明るさが変わって、撮った写真が
アンダーになったり、オーバーになったり。（苦笑）

まあ、本来は写真を撮るためのスタジオじゃなくて、基本お店なので、
ムード重視のライトの仕組みになっているから仕方がないけけれど。

今回でトータル６回目の撮影だった、個人撮影モデルさんですけど、
やっぱり可愛くて素敵な女性だし、楽しく撮影できるので、気に入って
います。

去年の１２月に今の課に異動になったばかりで、ようやく少しずつ、
自分の仕事や課の雰囲気、まわりの人に慣れて来たところ。
幸いなことに、１コ「山」を乗り切れたことでほっとできたし、通常
業務はまあそれほどハードではないです。
（残業したくないのでほとんど定時で帰っています。）

で、カレンダーを見ていたら、なぜか急に、旅行に出かけたい！って
気持ちになりました。
まだ仕事のスケジュールとか完全にわかっているわけじゃないけど、
たぶんなんとかなるんじゃないかって思えて来て。

夏まで待つつもりだったけど、やっぱり、行けるときに行った方が良い
と思うし、さすがに１０日間の旅行とかは無理かも知れないけど、６日か
７日間ぐらいの旅行なら大丈夫だろう思うから。

・・・というわけで、３月の旅行、ちょっと計画しようと思っています。

毎日定時で帰っているし（笑）、そんなに夜遅くまで起きていたりする
わけじゃないけど、寒いってこともあって、なんかすごく眠いです。
・・・というわけで、今日は早めに寝ます。

数日前に買った『流星の絆』を読み始めました。
まだ最初の部分を読み始めたにすぎないけど、東野圭吾の小説はやっぱり
いいなあって思うし、すごいなあって思います。

前にも書いたと思うけど、好きな作家の１人です。
今はホントにベストセラー作家になって、ドラマ化や映画化もけっこう
されているぐらい、すごく有名ですけど、私はまだそれほど有名じゃ
なかった時期から（１０年以上前から）、気に入って読んでいます。

「単なる犯人捜しの推理小説」じゃなくて、しっかりとした複線が
張られていて最後であっと言わされるときもあったり、読んでいて
思わず涙が出るような話もあるし、ホントにすごく好きです。

以前に比べると、読む本の数はかなり減っていますが、でもやっぱり
本が好きです。

新しい炊飯器を買ってから、毎日、ちゃんとご飯を炊いて食べています。

毎日残業しないで定時で帰って来られる、「平和な生活」ですが、
朝、タイマーをセットしておくと、帰宅時にはちゃんとご飯が炊けている
というのはやっぱり良いです。
（もちろん、前の炊飯器にもタイマー機能は付いていたけど、あまり
使っていなかった）

一応、健康に気を遣って、ご飯は発芽玄米入りにしています。
（白米が2/3で玄米が1/3ぐらい）

昨日、部屋の掃除をしているとき、何かの拍子に、ＣＤが１枚割れて
しまいました。みごとに真っ二つ・・・。

不幸中の幸いですが、新しいＣＤでも、入手が難しいものでもなくて
中古で比較的簡単に手に入る物でした。
（平松愛理の「一夜一代に夢見頃」）

仕事帰りに寄ったブックオフで５００円で手に入ったので良かったです。

話は変わりますが、今朝見た夢はちょっとおかしかったです。
若いおねーちゃん（キャバクラ系？）にダマされて、高い洋服とか
買ってあげたりする夢でした。（笑）
ようやくダマされているって気付いて、最後に仕返ししようと企むの
ですけど、その途中で目が覚めてしまって、結末が見れなかったのが
残念でした。

昨日の撮影会で、知り合いのカメラマンさんが「新しい炊飯器を買って
ちゃんとごはんを炊いて、自炊している」って言っていたのを聞いて、
私もマネすることにしました。（笑）

自炊はちゃんとしているけれど、おかずと味噌汁だけだったり
（ご飯は食べない）、パスタやそばなどの麺類だったりすることが
多くて、ご飯を食べるときにも、レンジで２分のヤツで済まして
いたので、ホント、「ご飯を炊く」ということがなくなっていて、
お米も全然買わなくなっていました。

で、やっぱり、ちゃんと美味しいご飯を食べようっていうことで、
お米を買って来て、あと、新しい炊飯器も買いました。
炊飯器は今までのものが壊れたわけじゃないけど、古かったから、
心機一転ということで。

ご飯を炊く習慣をちゃんと続けていきたいと思っています。