みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2002年11月16日(土) た・だ・い・ま〜!

やっと一人暮らしの部屋に戻って来ました。
約2週間くらい実家でお世話になっていましたが、その間にいろいろな
事がありました。ほんといろいろ。
口内の粘膜が全部剥がれ落ちたり。血小板が減ったり。
大学病院で検査受けたり。
初めて両親を精神科に連れていったり。
そこで正式な私の病名を知ったり。有名なアレですよ。境界例。
まぁ親はそれがどれほど深刻な事なのか全くわかってなかった
みたいですけど。それはそれでいいです。
でも、さすがに血小板の数が普通の人の半分以下という事体に至っては
両親はとても心配していたようです。わかりやすいしね。

さすがに家の手伝いは何もしなくても怒られなくて、
毎朝親に会社まで車で送ってもらって、
帰りは最寄りの駅まで迎えに来てもらって、
家についたら夜ごはんができていて(私用にちゃんと薄味で♪)
眠くなったら親が布団敷いてくれて、
VIP待遇でした。
一気に4キロも減った体重が2キロ戻りました。良かった良かった。



2002年11月12日(火) 健康フリーク

短命推進やめます。
もうイヤという程きつかったです。
健康っていいねぇ。
いまだ不健康なのですが。会社行くのつらいよぅ(涙)

結局、両親は私の理想の親にはなれない事に気付く。
だって他人なのだから。
家以外ではちゃんとなりたい自分に近づいている事に気付く。
同僚とも仲良しで上司にもちゃんと意見が言えて。
だからもう、そんな事にとらわれるのはやめましょう。

ダイジョウブ、ダイジョウブ。って呪文
言い聞かせて
今日も孤独と魔法に胸に眠るのです。
(弱気な時のテーマソング/謎)

…メトライブ早く行きたーい!



2002年11月10日(日) 軟禁生活…

体調不良の為、実家に強制送還。軟禁生活中。
やぁ〜ちょっとね、死ぬかと思いました。
今回の病気で、4軒の病院にかかりましたが
医者もピンきりです。
私は運良くとても素晴らしいお医者様に出会うことができましたが、
みなさまも、医者はしっかり選びましょう。

悪い例>>
その1)口内が痛くて2〜3日何も食事できなくてフラフラです。と訴える私に、
「水分さえ取っておけば大丈夫ですから。水とジュースで我慢してください。」
と、さっさと帰す医者。おかげで病院を出て倒れかけました。

その2)
私が病状を言うと、医学辞典か薬辞典のようなものを取り出し、調べだす医者。
これにはかなり引きますよ〜^^;
2〜3週間のみ続けないと意味のないくすりを何故か1錠だけ出す。

急患センターも全然アテになりません。
薬も揃ってないし、夜間の特別料金を取られるだけ無駄。

素晴らしいお医者さま>>
とにかく患者さん思い。
血液検査をしてもらい、結果が悪かったので、「紹介状を書きますから、
今すぐ大学病院へ行ってちゃんと検査してもらってください。」とおっしゃって
くださり、
そして、私が精神科へ通院していることも伝えると、お医者さまは「親しい後輩に
しっかり頼んでおきますから。」とも言ってくださいました。
その日はどうしても会社を休めず、別の日に検査をしてもらったのですが、
私が会社に行っている間も、心配して自宅や母の携帯に電話をしてくださって
いたそうです(ホロリ)。
大学病院の先生も癒し系の方で、とても優しく、ちゃんと説明をしてくださる
方でした。

そんなこんなで、みなさまお医者さまはしっかり選びましょう。
ホント大事です。生死にかかわります。



2002年11月05日(火) ハリポタ。

竜太朗さんかぼ会ハリポタだったのですねぃ。
それ、わたしリクエストしてたんですけれど…
それなら見たかった(涙)

さて、
現在絶賛体調悪化中です。
頭痛にノドの痛みに口内炎にめまいに立ちくらみに鼻血に…etc
もうどうにでもしてって感じです。

都@実家


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