友達が遊びに来てくれた。 友達2人と、友達の子供2人。男の子ふたりやんちゃです。
下の1歳にもならない子から濃厚なちゅうを奪われた。
を部屋からベッドに寝転んで見ていて、 途中で飽きたらしく眠ってしまっていた。
目が覚めたら午前1時過ぎとかだった。 鏡を見たらやっぱり唇に血がついてた。
今日も親知らずを抜いた。 口の中が血の味で不味くてよく眠れなかった。
昨日増やしてもらったルボックスが効いているのか 今日はだいぶ調子がいい。
「おくすりをください。」って言うのは私なのに、 薬を飲む自分は好きじゃない。 社会に適応させるために、ほんとうの私じゃないモノを無理矢理作り出す
ほんとうはこんな事したくない
今日は夕方からプロのフォトグラファーの方に写真を撮っていただく。 レンズの前では私は自由だ、と思う。 カメラ目線は苦手。 できあがり、知らない私を発見。こんな表情もするのね、 レフばんのおかげで色が真っ白だー。 好きな写真が多くて嬉しかった。
プロの写真家に「痩せ過ぎ。」と言われると さすがにもうちょっと太ったほうがいいのかなぁと思う。
明日はまた会社。行きたくない。 過労死って、身近に感じる。
2003年07月30日(水) |
世の中はグレーにできているのだよ。 |
悲しい。
現実逃避。
病院で先生に「悲しい。」と訴えて、お薬を増やしてもらった。 パキシルはこれ以上増やせないらしく、更にルボックス50mg追加。 速効性のある抗鬱剤ってあればいいのにね。 先生に「また身体を傷つけるんじゃないよ。」と念を押された。 切った後、自分で縫えたらいいのになぁ。
太宰治の「女生徒」をジュンク堂に取りに行かなきゃ。
会社で笑うのがしんどい。 会社にいるのが嫌で悲しくて悲しくて、ただそれだけ。 休憩が欲しい。
明日は有給。また撮影。 いま身近にある現実逃避。 寂しさが伝染するような写真を。
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