しかし。 この日記で書いたのか忘れましたが、おぎそんったら髭のおかげで「外人に間違えられた」ことがあります。 ええ、忘れもしない。 ANA 東京→札幌のすっちー(今は、キャビン・アテンダント(CA)、のはず)に。 屈辱よ? 平井堅じゃあるまいし。
簡単に説明すると、旅行のために徹夜だったわけよ。前日。 搭乗してから、さっさと寝てたら飲み物のサービスがあるわけ。で、寝ぼけてるからCAが「お飲み物は何にされますか?」に反応できなくて。 そしたらね。そのアマがね。 「Would you like coffee or ・・・・・?」 とかほざくわけですよ。 純国産のおぎそんとしては、寛容な心で、しょうがないなぁと思って生粋の>どんな表現だよ日本語で「コーヒーを」とか言ったのに。