
By さくじゅん@ジャミン・ザ・キッチン
素晴らしい!! これぞ最高のエンターテインメントと 呼ばずにいられようか!? 「今年一度だけ演劇を観ようとお考えなら、 絶対にMarcielに足を運んでいただきたい。」 と、 かのフィガロ・マガジンも絶賛している通りだ。 演者マーク・ホランはまさに天才だ。 彼はパントマイム、ミュージカルなどをやすやすとこなす ばかりでなく、 映像の中と外を自由に行き来することが出来るのだ!
 …まさに、 客席の我々は奇跡を目の当たりにしたのだ!!
 ……?コホン、、 そんな彼の奇跡の力によって 映像と舞台を一体視せざるを得ない我々は、 やがて、映像の中の出来事と舞台上での出来事を、 あるいは、夢と現実を、あるいは虚と真実を、
 !!誰だっ!?貴様は!?
 Σ( ̄ロ ̄lll)な、な、なぜ知っている!?そのことをッ!!



・・・
すっげー時間かけたわりに、 『マルシエル』について何一つ伝えられてない空しさ。(泣)
お口直しに 公演後のマーク・ホラン氏↓(…画像載っけてええんかな?;)
『エースをねらえ!』をぼんやり見ていた時に、 母から電話がかかってきた。 父が会社を辞めたそうな。
この頃からそういう覚悟はしていたので、 ああ、ついに来たな、と、冷静に聞けました。 あの時は結構取り乱したりしたけど、 今日は、母が詳細を教えてくれたのもあって、 まあ、しょうがないっす。
私は例えばこんな風に人事に文句を言ってばっかりだけど、 人事を扱う側にも悩みや葛藤があるんやなあ、 って言うのを、父の一件で感じました。
この正月に珍しく私を初詣に連れて行ってくれた父の姿が思い出される。 何をお祈りしたんだろうか? …とりあえず、お疲れ様でした。そして、再就職頑張って欲しいです。
私は…もしかすると親不孝するかも知れません。裏切ってしまうかも。 でも、後悔しないように、素敵に生きられるように、 自分の力で頑張っていきますから、信じて下さいm(_ _)m
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