徒然駄文
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2002年05月09日(木) 髪を切った

2年以上のばしっぱなしにしていたのをばっさり。
30センチ以上切ったのかな。軽くなりました。
髪の毛の重さってどれくらいなんでしょうねえ。
慢性肩こりの原因にもなってたのか知らん(とまで思えるくらい
軽いです。頭が)

湯山昭「子供の国」の中の「ジャズ」を打ち込んでます。
フローラルの反動で元気の良い曲を触りたくなったので。
そしたらジャズ好きのだんなが文句を言う…
「この人、音をはずしたらジャズって思ってないか!!」
いや、ジャズを余り聞かない私はよく分かりません(^^;)
リズムがそれっぽいな、と思うくらいで(^^;)。
(ジャズって一口に言ってもいろいろあるんだろうしなあ)


2002年05月08日(水) 玄関

地区委員のお仕事であちこちに書類を配りまくる(集金もする)。
で思ったこと……

表札のない家が多い!!(>_<)
私はここに越してきてまだ2年。子供もある程度大きくなっていたため
3軒隣の方々の名前くらいしか知りませんので、
何かを集めるにしても配るにしてもまず、家の位置を調べるのが大変なのです。
前年度の委員さんから引き継いだ地図を頼りに行くのですが、
表札がないいいいいぃぃぃぃ。
アパートなどで表札が出ていないともうお手上げです。
電話をして部屋番号を聞いてから襲撃するしかありません。
で、何故か表札の出ていない家は電話をしてもなかなか繋がらない家が多い!
(奥さんも働きに出てらっしゃるんですね)

昔からの町並みの辺りに行くと、これもまた困ること多し。
塀に挟まれた狭い曲がりくねった道をずっと辿っていくと
塀がふととぎれるんですね。そこが入り口だったりするのですが、
当然そこには表札も呼び鈴もありません。
中を覗くとずーーーっと向こうに母屋らしきものが見えます。
そこまで行かないと表札も呼び鈴もないわけです。

「あああ、私は怪しいものではございません」と心の中で
呟きながらおそるおそる母屋の玄関まで行くのですが、
そこにも表札がない家がある!のです(^^;)
もう困りまくりです。一か八か、呼び鈴を押して
「あの、こちらは○○さんのお宅でしょうか」と聞くしかない……。

恐ろしいことにこの近所はその「呼び鈴」なるものがない家も
多いんですよね。ドアをどんどん叩くか「○○さーん」と大声で
呼びかけるしかない。上に書いた、昔からの古くて広いお宅で
表札も呼び鈴もなかったらどうしよう…とちょっと恐れおののいています。
(今のところそういう3拍子揃ったお宅には当たっていませんが)

…もひとつ。
引っ越してきた当初には、借りた家(築1年ですよ、まだ新しい)に
インターホンがついていないのにびっくりしましたが、
この近所ではインターホンのついてる家の方が
少ないみたい。ピンポーン(orブブーッ)と鳴ったらドアを開けないと
仕方がないわけです。不用心じゃないのかえ?(^^;)。
大阪にいた頃はセールスマンや新聞屋さんはみんなインターホン撃退だっただけに
未だ、呼び鈴が鳴ってドアを開ける時にはドキドキします(^^;)。
向こうに比べるとこのあたりは平和な土地ってことなんでしょうねえ。


2002年05月06日(月) 露天風呂 フローラルダンス

ふと思ったんだけど、露天風呂って露天だよね(当たり前)
じゃ、夏なんか、蚊が居放題?
それってかなり大変? 
硫黄の匂いが凄まじい別府温泉なんかだったら
蚊も居そうにはないけど。…与太話はおしまい。

やっとこmusica更新……。MIDI新作更新ってもしかしたら
2ヶ月ぶりくらいかもですね。まぁのんびりやります(^^;)。

フローラルダンスは、プレイアデス舞曲集1の中の第1曲目です。
7曲で1巻をなします。以下、東亜音楽社発行の
プレイアデス舞曲集第1巻の吉松隆氏による前書きから。

『(前略)バッハのインベンションあたりを、偏光プリズムを通して
現代に投影した練習曲集でもあり、古代から未来に至る
幻想四次元空間の架空舞曲を採譜した楽曲集でもあり、
点と線だけで出来た最小の舞曲組曲でもある。(後略)』

全然そんな風には表現できていませんが
少しでもその片鱗に触れられたら、と思います。
2曲目の『ほぼ2声のインベンション』もとてもきれいで不思議な曲です。
近いうちに打ち込みたいな。
(でも湯山昭も打ち込みたかったり。夢想も途中だし
パッヘルベルのカノンも…思うだけはただ(^^;))


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