明日に向かって。

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いた、い?
2004年03月27日(土)

おととい軽く捻ったはずの足首が、じーくじくと痛み始めてます、今日この頃。
なんでーなんでー。

結構大きく捻ったなとは思ったんだよね。
だけど、そんなには痛くなかったから、平気だと思ったんだけどなー。

もちろん日常生活に支障をきたすわけではないからほおっておきますが。
湿布だけでも張っておこうかなー。

今日は何をするでもなく部屋でぼーっと漫画読んでました。
ご存知ですか?上田倫子作「リョウ」という少女漫画を。
あれを全巻手に入れたので読破。14巻。
私は唯盛(繊細系)が大好きだったんです。
でも多分実際にキャラがそばにいたとしたら、弁慶(肉体系←どんな?)。
本音を言うと二人を足して2で割ったくらいがちょうどいいと思います。
それにしても唯盛には拍手だよなー
愛に生きて愛に死にましたとさ。

オスカルもびっくりです(漫画が違います)

夜家に誰もいなかったので外にラーメンを食べに行きました。
なぜか歩いていたら(自転車の鍵を忘れた)涙がぽろぽろ。
そのマンまで店には行けないのでぷらぷら散策。
そしてラーメンを食べて、少し遠出。
20分くらい歩いてJR近くのショッピングセンターのTSUTAYAに。
立ち読みをして(NANAと風光る)ぷらーと一周した後帰路に。

そんな感じの日常です。



今となっては、
「彼が好き」という単純な想いじゃなく「彼に好きになってもらえなかった」という事のほうが私に圧し掛かってる。
だから多分・・・・・・自分的にも「恋人」として復縁するのは難しいと思う。

私のことを想ってはくれない同い年の近くにいる元彼と。
私のことを大好きだと言ってくれるだいぶ年上の遠距離の男性と。

あなたは、どっちを選びますか?


卒業おめでとう。 
2004年03月26日(金)

今日は高校の後輩+同級生(短大)の卒業記念ケーキ食べ放題会です(長い)
後輩は私が高三のときに高一だったので、あの初々しかった彼らが高校生を卒業し大学生になるということに驚きを隠せないです。
(私が言うと何だか変な感じもしますけど)
うち一人は私と同じ大学、学科に進むので(元より哲学を受験することは知っていたのですが)ちょっと楽しみにしてました。

私たちは一応先輩後輩でありますが、そんなぎちぎちした関係でないのです。
むしろ一年下の後輩のほうが大人っぽく見えるのはおそらく態度のせいも考えられなくはないと想うのですが。
その後輩も私のことを先輩と言ってくれるので、「ふわ〜い」と情けない声を上げて先輩登場です。
(そもそも先輩の威厳なんてあったものではありません)

とりあえず皆(?)元気でよかったな。
っていうかま、そんなところで。

ケーキよりもむしろ料理をたらふく食べた気がするんだけど、そんなこともなきにしもあらずって感じでー。

帰りに新宿の駅をぷらぷらとショッピングをかねて歩いていたところ、道行く人たちの何人かに声をかけられました。
うちひとつは「読者モデルやりませんか?」というのもありました。
もちろんお断りしましたけど、私がその時想ったことは「人並みになったー」ということでした。
人並みに声をかけられるようになったのだなと、別の意味で感激ー




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