戯言 言い訳 つぶやき。
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2001年11月07日(水) 夜中の呟き。(1:15am)

私はひとりなのかな。
どうしようもない孤独感ばかりが喉から湧き上がってきます。

夜中,庭のベンチで大好きな詩人達の言葉を借りて小声で歌う。
寒空のなか唯一身を守る術。
処方されている薬よりずっと精神安定剤になるわ。

・・・それも止められてしまった私は,何で身を守れば良いのでしょう?
泣きそうで叫びたくて誰かに抱きしめて貰いたくて
私は『存在』していていいんだよって 言って欲しい。
僕には『必要』なんだよって なぐさめて欲しい。

ディスプレイ越しじゃなくて 生の声で
すぐそばで 言って欲しい

先輩とせめて死ぬ前ぐらいにはもう一度だけ言葉を交わしたい。
もう一度笑顔が見たい。
本当に好きだから。
たとえ他に想う人が居たって,私はあきらめきれないんです。
しつこくてごめんね。
でも好きなんです。

今は余計,傍にいて欲しい。


8:26pm 一日に2度日記を書く半死女。

何だ上の文。てめぇはそんなロマンチストか。
キモいが一応記録しておきます。諸事情により。
気がつけば1000hitしてた。嬉しいなぁ。KUUさんありがとう!
見に来てくれた人も居るんだねぇ,こんなうわべだけ装った場所に(爆)
でもカウンターは延べ人数だから,実際見に来て下さった人は
もっと少ないだろうし,3分の1は自爆してますな。きっと。
でも感謝。ありがとう。これからも頑張ります。


・・・タグを駆使した濃ゅい別館でも作ろうかなぁ。
ここに載せるにはあまりにそぐわない言葉・想いがある。
 


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE