戯言 言い訳 つぶやき。
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2001年12月05日(水) そらもうスキデスカラ。

あー,会いてぇ。
見かけるだけでもいいのです。
きっと後ろ姿だけでもわかる気がするし。

likeではなくloveの域に達している気がする。
何でだろうね,人間て不思議やね。
べつに顔が特別格好いいわけでもないだろうし,
スポーツ万能で成績がいいわけでもないし。
勿論世の中そんな軽い判断基準だけではありませんがね。

同級生には感じなひ,落ち着きが見えました。
大人っぽかったのです。私の目には。

B’zの良さをわかってた人だから余計に嬉しかった気もする。
嬉しそうに楽しそうに話している顔がとても魅力的でした。

そんな素晴らしい方が私のような生き物を見ているはずもありません。
先輩にはとても大事な物があるからです。
彼女だっていてもおかしくありません。
だって とても素晴らしい人だから。
むしろ当たり前のこと。

素直にとまではいかないかも知れないけど
私はそれを喜ぶことができそうです。
何故なら 先輩がシアワセならそれで充分満たされるからです。

そりゃ,願わくば隣に居られる人間が私であれば嬉しいですけどね。

フフフ。年末ジャンボ当たったってこればかりはどうしようもないわ。


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE