戯言 言い訳 つぶやき。
目次|後悔|杞憂
知っているのに言ってしまう。 私だけが辛いんじゃない。
知ってるし,少しはわかっているつもり。
でもダメだ。 私は悪い子。知っているのにやってしまうなんて馬鹿もいいところ。
ごめんねお母さん ごめんねお父さん
最初から居なければこんな悩みを抱えなくてよかったのにね。
本当にごめんね。
口に出す前から頭の中で言葉が浮かんできて一杯になる。 何とか整理して的確な言葉を選んでぶつけた。 それが精一杯だった。 追いつかないんだ,口と脳が。
妹が一方的に悪いんじゃない。
誰が悪いんじゃないとも言われた。 私がここまでガタガタになったのは何の所為? 誰の所為? 何が原因で何が理由? わからないし誰も知らない。
でも何かあるはずでしょう? 理由がないものなんてない。 私はそう考えている。
助けて 誰か助けて 全部受け止めてください。 無理なのはわかってる そんな人居ない。
最期は全部自分で解決しなきゃいけないんだ。
でも でも追いつかないほどのスピードで 考えが浮かびリストアップされていって その中から言葉を選んで人にぶつける。 やめてやめてやめて!!!!
誰か脳を破壊してよ・・・。 私は誰かを傷つけるためにいるんじゃないんだから・・・・・。
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