戯言 言い訳 つぶやき。
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2002年01月18日(金) |
可も無く不可も無く。 |
朝から5校時の選択音楽の為に必死扱いて登校したと思ったら
本日三年生,特別日程により2時間目で完全下校。
なんじゃそりゃー!!(大泣) 弁当とギターまで担いで来た私の肩こりを返せ(違) もう1時間目に登校したのにさ・・・うぅ。 んでも教室行けたのは進歩だろうか。 てか授業じゃないからなぁ。学活でした。 30分で卒業文集の下書きを終えました。バカですから。 この3年間で起きたまがいモノシックスセンス関連事件を ちょっとマーク・ハントさんの応援も加えて書き綴ったのです。 アホです。しかもK−1と猪木祭りごっちゃにして書いてたような(爆) いいや下書きだし。そんなあらためて素晴らしい思い出もぱっと 思いつかなかったし・・・。逆にありすぎるとまた書けないけどね。
というかあれを数年後読み返したときに 当時の自分のアホさを再確認するんだろうな・・・(遠い目) もちっとちゃんとしたテーマ探しとこうかな。 と言われるとまたうまく書けないんだけどなぁ。 ぅわーめんどくさぁ。
【From hell】って見たいなぁー。 切り裂きジャーック!(えー,ウルトラソウル!のノリで。)←バカ。 まずジョニー・デップさんが好きデスカラー。 【ショコラ】はあんまり興味無かった。見てない。 【ギルバート・グレイプ】は良かった。泣いた。おろろ〜ん・・・。 【ナインス・ゲート】は個人的に面白かった。 【スリーピー・ホロウ】はティム・バートン監督の趣味丸出しでまた面白かったなぁ。カボチャオバケ。西洋版首狩り武者。 【シザーハンズ】も好きだった。コレも世界のオタク★ティム・バートン監督だし。 ちょっと怖いようで悲しいようで最後温かかったから好きだなぁ。 オタク監督に個性派俳優。面白いじゃないですかー。大好きですこのお二人。
こんなオモロイ俳優さんと誕生日が一緒なんて光栄の至りです。 ・・・そういやドナルド・ダックとも一緒だわ(笑)
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塾にいるT村先生(もち仮名)はかなりなごみ系だと思ふ(笑) 何かにつけて笑かそうとしてくるので腹が遺体です。 何気にアヒル口なんだよなぁ(笑) 品川庄司の品川さん似って言ったら悪いかなぁ。 私の中ではちと系統が似てる気がし升。 T村先生のが良い貌(←かおと読め)してますけどね。 一回くらいほっぺを指でトスッとやってみたい(爆)
何でか妹が写真を持っている・・・。くれない。チッ。 ←アホ
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何時の世も低俗な輩とは居るものだが 何故妹の周りにばかり集まってしまうのだろうか。 流石に鈍い私も心が痛むのである。
女は醜い。もう嫌だ。私も見たくない。 集い群れて気に入らなくとも自らより強いものには体裁良く媚を売り裏では罵り嘲笑う。
嫌いだ。何と頭の弱い種族なのか。 女性の本質の全てを否定したくないが生まれてこの方醜い面しか印象にない。
しかし最も私が忌むべきは, 自分もその一環に取り込まれていると云う覆せぬ事実。
せめて心だけは真っ直ぐで在りたいと願い日々過ごすばかりだ。
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雰囲気クラッシャー。マインドクラッシャー。 時折感情で暴走するブレーキの壊れた列車。
一度怒り出すと自ら望んで世に生まれさせた子に向かって 死を混ぜた言葉を放った事すら憶えていない。
怒りに任せて喋った言葉はほぼ記憶に無いという。
あとから謝られた時も多い。
でも それは言い訳にしかならないだろう? 未だ私は時々の父親の鮮明に表情,言葉を憶えている。 とても強烈 鮮烈とした衝撃たち。
たとえ感情的になっていたからとはいえ 売り言葉に買い言葉とはいえ
親から 通っていた小学校を思い切り罵られた事 ベランダから飛び降りたいと叫んだときに帰ってきた言葉 全力で走りきった私に対しての鼻で笑った様な態度
すべて色褪せることなく憶えている。
そして すべて色褪せることなく私の何処かに根付いている。
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