戯言 言い訳 つぶやき。
目次後悔杞憂


2002年02月20日(水) 頭悪いよね。

何て薄っぺらい言葉。
虚飾?脚色?どちらにしろくだらない戯言だ。

真実味のない言葉の羅列。
気持ち悪い。私などこんなもの。この程度。レベル。


底辺の底辺に居る。

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新しい駄文ができた。

悲しいのは いつも綺麗な情景を描けないこと。
暗いし曲がってるし。くり返すが 醜い。

書こうと思っても私の中にそういう方面のアンテナが無いようだ。


私がふと描く人物の絵は大抵笑っていない。
というより笑顔ではない。

何故か。

私が笑うことを 笑い顔になるのを
とても疎んでいるからだろう。

口が笑っている人物を描こうとすると,
描き手の口も自然と端があがる。
これに基づけば,逆に描き手の表情は
絵に反映すると云うことではないだろうか。

つまり私が絵を描くときはいつもの仏頂面なのだろう。
作ろうとしたってだめなんだ。

笑えといわれて笑えるほど私は素直に生きてこなかったらしい。

自分の笑っている写真。見て泣きそうになる。
自分が写っている写真。見て吐きそうになる。

全てが許容範囲を超えている。

気持ち悪い。可愛くない。気持ち悪い。


下の下とかそういう問題じゃない。

理想が高いと言われたがそれは全く素晴らしくも何ともない。
ただの強迫観念しか生まれない悪魔だと思う。

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(解決したから 消しました。あまりに悲しすぎるから。ごめんなさい)

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全てに於いて自信喪失。

選択肢は二つでなく,三つである。
右か上か 死か。


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE