戯言 言い訳 つぶやき。
目次|後悔|杞憂
何て薄っぺらい言葉。 虚飾?脚色?どちらにしろくだらない戯言だ。
真実味のない言葉の羅列。 気持ち悪い。私などこんなもの。この程度。レベル。
底辺の底辺に居る。
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新しい駄文ができた。
悲しいのは いつも綺麗な情景を描けないこと。 暗いし曲がってるし。くり返すが 醜い。
書こうと思っても私の中にそういう方面のアンテナが無いようだ。
私がふと描く人物の絵は大抵笑っていない。 というより笑顔ではない。
何故か。
私が笑うことを 笑い顔になるのを とても疎んでいるからだろう。
口が笑っている人物を描こうとすると, 描き手の口も自然と端があがる。 これに基づけば,逆に描き手の表情は 絵に反映すると云うことではないだろうか。
つまり私が絵を描くときはいつもの仏頂面なのだろう。 作ろうとしたってだめなんだ。
笑えといわれて笑えるほど私は素直に生きてこなかったらしい。
自分の笑っている写真。見て泣きそうになる。 自分が写っている写真。見て吐きそうになる。
全てが許容範囲を超えている。
気持ち悪い。可愛くない。気持ち悪い。
下の下とかそういう問題じゃない。
理想が高いと言われたがそれは全く素晴らしくも何ともない。 ただの強迫観念しか生まれない悪魔だと思う。
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(解決したから 消しました。あまりに悲しすぎるから。ごめんなさい)
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全てに於いて自信喪失。
選択肢は二つでなく,三つである。 右か上か 死か。
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