戯言 言い訳 つぶやき。
目次後悔杞憂


2002年02月28日(木) 虚無と書いてブランクと読。

生きる価値だとか
存在理由だとか
そんなものに託けて
私は自虐的に過ごす

見出される事実は常に真実である
私は受け入れたくなくて常に否定的である

私はひとを詰ることしかできないのか
刺さる言葉しか放てないのか
惑わす虚言しか言えないのか

本心だからこそ
一時でもそう感じて放った言葉だからこそ


とても愚かだと思うんだ。

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ぅああああー!(泣)
もう二度とサイレ飲んだ後はパソコン開かねぇー!!(血涙)

本気で腹かっ捌いたろか・・・。
昨日自覚したばかりなのに・・・

雨に伴い,本日は憂鬱で御座います。
申し訳ないです,本当に・・・。

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何だろう それを私がしてしまえば
罪悪感に首を絞められ押し潰されていくのだろう。
双方が笑って離れ行くことなど出来やしないのですね。

私は何と醜いのだろう
言葉に置き換えられぬほど 置き換えて放ってはいけないほどの
悪意に満ちてしまったのか。


悪意と名付けて良いものなのか・・・。


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終わることがわかっていて何故ひとは物事を始めるのでしょう。

私は始まらない程度に うわべだけを滑って生きていたいと思った。
たとえ深みを得られなくても
終わることほど悲しいものはないのです。
今は少なくともそれに耐えられる気がしません。

いつ 耐えうることができるようになるかは
全くわからないのですが。

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こんなに後ろ向きでいつまでも同じ事をぐだぐだほざく私を
周りの人がみんな嫌えばいい。
そうすれば誰を好むこともなく忌むこともなく
日々淡々と過ぎるだろう。
おもしろさよりも悲しみたくねぇ。

貴方はいつまで堪えられますか・・・。


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欲する傍ら拒んでいる。
何も欲しくないから何も与えないでくれ。
引き剥がしたときの痛みほど痛烈に残る気がする。

要は,生徒であったからこそあの待遇だった。
特別なことではなくてあの接し方はそういうこと。
私のその枠で生き長らえたんだ。
元々無かった自信を補ってたんだ。
でももう違うのですよ。



フォローを崩せなくなった辺りでやっと私は考え始める。
最低。

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打ち消すくらいなら全消しすべきですか。スミマセン。
とりあえず延命措置ができそうだからほっとした。


早いとこ同じ言葉をくり返す無駄に頑なな私に
愛想を尽かして欲しい
嫌気が差して欲しい
さっさと飽きればいい
うんざりすればいい


ほら 欲しがる傍ら拒んでいますから。


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE