目次｜後悔｜杞憂
| 2002年06月22日(土) | いつもここからの本を買う。 |
仮UP
Writing
June
体内時計
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手抜き更新でごめんなさい。
早めにUPしたかっただけで・・・。
【マジェスティック】を見てきました。
長めの映画だったのに平気で見られましたね。
腰痛くなってしまいましたけどー。
私には覚悟無いや。
人に触れられるのは苦手だ。
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「悲しいときー！（悲しいときー！）」160連発。爆笑でございます。
バスの中笑いをこらえるの必死でした。
何でだろうなぁ，あったかいよね。
でも，近すぎると熱くなってしまう。
私は嘘つきだし汚いからね。
綺麗なそのシャツ，撥水でもダメだね。
私は腕は伸ばせない。
貴方を汚したくはない。
私じゃそれを満たして差し上げることはできないでしょう。
寒いと恋しくなるもんだね。不思議だ。
この根性なし。
お礼もできないでどうするの。
迷惑と感謝の境目がわからなくて動けない。
これが「好き」なのかねぇ。
受け取ったことがないからわかんないや・・・。
昔からそうでした。
好きの度合いが上がるに連れて何もできなくなって息が止まる。
これをしたら嫌われるんじゃないかとか
これはしたら嫌がられるんじゃないかとか。
怖くて 怖くて。
今は麻痺状態だからよくわからない。
でも言いたい言葉が出てこない。
羞恥心が先立って声を潰す。かき消す。抹殺する。
教えてください。
私にはわからない。
どうして私は苦い「好き」しか知らないのですか？
