はじまりのウタ。
Mail / いづる
運送会社卒業。
昼の某運送会社の仕事が終了致しました。

なんかもう嫌になったこともあったし、
いろいろネタもつきない会社だったけど、
(ほとんど書けなかったのが心残りですが
今思えばあっという間の約半年でした。

今水曜日の夜、
某浅野○子とか三○博史とかが出てる、
「共犯者」てゆードラマがありますが。

あれで浅野○子が所属してる課が、
確か「計算課」とかいう、
女ばっかりが無言でひたすらPC打ち込みをしてる、
ってゆー課だったと思うのですが。
(ちらりとしか見てないので曖昧ですが・・

運送会社の仕事は、
あれをもっと庶民的(?)にした感じでした。

とりあえず宅配伝票の読み込みと計算、確認をひたすら行う。
一応1〜4人くらいで担当地域が決まっているのですが、
その中でもさらに担当伝票を決めているので、
ほんとに個人作業です。
そして末、5日、10日、15日、20日、25日の締め日が来る事に、
それぞれのお客さんに合わせて請求書を発行する。

初日行ったときは衝撃でした。
いや大袈裟でなく。

半年間のつもりだけど、
続くだろうか?と思ってしまうほど。

地味だし孤独だしほんとに単調な仕事で、
やってみてもやっぱりそうで。
だから一日で辞める人も、
長く続かない人もほんとに多くて。


所属していた部は50人近い人が所属していましたが、
社員が30%、パートさんが40%、派遣が30%、
てな感じの配分。

派遣って言っても時給もレベルもバイトだから、
すぐ辞める、すぐ休む、そういう人が多い。
ここの「派遣」チームはひどかった。
まあ新聞広告で地域の人を優先で取ってるから、
大手の派遣会社の人材とは少し違いますからね。

だいたい残るのは半分くらいかな。

だからなかなか人が定着しないし、
業務拡張してるので派遣を増員してるのですが、
思うように増えていかないわけです。

一ヶ月以上前から申告したにも関わらず、
私の後も引継がまだ見つかっていない。

来週からは3人の仕事を2人でこなさなければいけなくなり、
想像するだけでも恐ろしく。

なんかもう、辞めるのが申し訳ないくらい。


やはりなんでも続ければ知ることも多く。
あの仕事を長く責任感を持ってやってる人たちには、
なんかほんとに頭が下がる思いです。



最後の日だったので、
ケーキ屋で買ってきたお菓子を少しだけ配って、
お世話になった方にご挨拶を。

みんな寂しがって残念がってくれて、
大変だったけど一緒に頑張ってきたことを思うと、
なんだかこっちも寂しくなってしまいました。

会社を辞めて寂しく思うなんて、
初めてかもしれない。
前の会社なんてスキップして帰ったくらいですから。

思えば私の担当地域は、
社員さんもとてもいい人だったし、
わりと楽な地域だったから、
あの中では恵まれていたなあ。



期間限定でなければやることはなかった仕事ですが、
ほんとにいい経験でした。

お世話になりました。

まだこれからも頑張る同僚や先輩の方々の、
ご健闘をお祈りします。





↑エンピツ投票ボタン。
My追加

2003年12月05日(金)