| はじまりのウタ。 | |
| Mail / いづる | |
|
|
|
| 憧れの場所。 知り合いの劇団が東京公演をうつというので、 顔出しも兼ねて見に行ってきました。 久々に見る芝居。 昔はスタッフとして何度も参加した劇団なのだけど、 今は、またなんだか遠く見えた。 舞台はいいな。 舞台が始まる前の、 照明が落ちる瞬間が大好き。 興奮や、緊張や、ざわめきや、 いろんなものが混ざり合って押し寄せてくる。 自分がその歯車のひとつとなっていると思うだけで。 凄く嬉しくて。 感動して。 いつも、それだけで意味もわからず、 大きな感情の渦に巻き込まれて。 今でも舞台が始まる前は、 観客としてそこにいても、 なんだか無性に泣けてくる。 人は常に、 「何かを創ること」に。 いろいろな形で関わっているものだけど。 これだけわかりやすいものは、 あまり無い気もする。 もう関わることもないのかと思うと寂しく思うし。 まだ関われないこともないと 心の何処かで思ったりもする。 今も。 そこに一番、 自分が立っていると、実感できる場所が。 あるような気がして仕方ない。 生きてくことは複雑だから。 それがいいことなのかはよくわからないけど。 どんな言い訳をつけても。 今でもとても、憧れる場所。 2004年11月10日(水) |
|
|
|
|
|
|
|