はじまりのウタ。
Mail / いづる
安比二日目。
昨晩は25時には寝たというのに、
8時過ぎに起きるのも一苦労。
外が雪だと、ほんと静かでぐっすり眠れます。

朝ごはんが9時30分までなので、
無理やりチーフ君を起こし朝食バイキングへ。
しかし朝ごはんを食べたら食べたで
なぜかまた昼寝するチーフ君に雷を落としつつ、
(化粧する待ち時間だけ・・といいつつ一時間以上寝る
11時過ぎにゲレンデに降り立ちました。

日帰りだと8時前くらいから滑ったりするのに・・
まあ泊まりならではの贅沢ということで。

ものすごい筋肉痛を覚悟してたけど、
滑った時間が少なかったせいかそれほどでもない。
でもなぜか足よりも、肩〜首、腕が痛く。
変なところに力が入ってるのかなあ。


この日は昼過ぎまで下で滑り、
チーフ君もだいぶ慣れてきたようだったので、
午後からチーフ君をなだめすかしてゴンドラや
ちょっと上のリフトにのせてみた。

だけど安比のゲレンデは、
山の北斜面に設置されてるだけあって、
天気が悪いと結構大変なことになる。

ゴンドラで頂上に降り立った頃には、
午後もいい時間だったので、
ちょっと暗く、さらに吹雪で、
林間コースをおりまぜた初心者コースはかなり怖かったです。

朝とか天気がよければ、
かなり絶景だっただろうなあ。


スキーと違って、下手なうちは横滑りするスノボは、
林間コースは危険なのはわかってるんだけど。
でも他のコースは何本もあるわりには上級者コースしかない。

実際はたいした事ないのかもしれないけど、
自分も心もとないので、回り道をぼちぼり降りてきました。
6キロコースなので、一時間くらいかかってしまった。


ちなみに、先にチーフ君を滑らせて、
追い越してはちょっと待って、
追いついてきたら合流してまたチーフ君を先に・・
っていうふうにして滑ってたんだけど、
途中でチーフ君が見つからなくなり。

下ではターン練習中ながらも、
結構ハイペースで滑ってたので、
だいぶ先に降りてしまったのかと急いで降りてみる。

結局会えずに下まで到着してしまう。。
しかもセンターハウスの周りを探しても見つからない。


不安になりつつ10分くらい待っていると、
チーフ君がよろよろと降りてきた。

追い越した覚えがないので、
どっか分かれ道を間違えたのかと聞くと。
勢い余ってわき道につっこんで埋もれていたらしい。
命からがら板をはずして這い出してきたんだそうな。

まじで気付かなかった・・・
という私にうらめしそうなチーフ君。

まあ気持ちはとってもよくわかるのだけど
ほんとに気付かなかったので許しておくれ・・


そんなこんなでテンションが下がってしまったので、
ナイターは滑らず早めに引き上げることにする。

ホテルまでわき道を滑り降りることにし、
既に暗くなりかけているコースを滑り降りる。
でも照明のないコースはよく見えなくて、
合流地点らしき部分に今度は私が埋まった。

やっぱり板をはずして命からがら脱出・・

そんなことをしてる間に
どんどん暗くなってきて、
ビンディングもグローブもよく見えなくて、
初めて滑るとこだからコースはわかんないし、
上に差してあった
「ホテルへのコースは日没後は危険です」
の文字が浮かんで、
気分は遭難寸前。

しかしその泣きそうなの二人の横を、
何人もの人が普通にホテルへ滑り降りて行きましたが・・

やっとホテルの入り口にたどり着いたときは、
ほんとーに安堵いたしました。


早めの夕食のあと、
何故か2時間昼寝して、
お風呂に入ってまたすぐ就寝いたしました。

やっぱ雪山って侮れないね。

妙に疲れた二日目でした。



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2005年12月29日(木)