2002年07月29日(月) |
中田浩二が鼻折ったってホントー? ★
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サッカーにハマリつつも、現実社会では、わたし今、岐路に来てるとこなんです。
悩むことが大嫌いなあたしにとっちゃやっかいな問題を抱えてしまってるんで
夜な夜なナーバスになって古い漫画を読みあさったり奇行にでてしまう・・・。
奇行少女広末の気持ちも分からなくもない。
おかげで毎日寝不足だよ。
仕事やる気がしないし、会社にいるのがイヤで
毎日仕事を家へお持ち帰りして、それも家で夜な夜なこなしてるわけで・・・。
暗く地味な毎日だなー。
平日の楽しみは「すぽると」・・・を見ること・・・。
やばい、やばいよ、こんな暮らし。
っつーか、なんか、
人生でもなんでも「野球にたとえる親父」みたいに
普通に話してて「サッカー」話をボロボロしちゃってる自分ができあがりつつある。
これほどまでに生活の一部にサッカーがくいこんでしまった。
あーあ。眠ればなんとかなってるかも、なんて、
甘くないんだもん現実は。
そんなんで子犬さんから借りた
「星の瞳のシルエット全10巻」に手をつけてしまったら
止まらないぜ?
当時あれほどまでに香澄ちゃんに感情移入してたっつーのに
なにあの女!めっさムカつくわー!(めっさ!←こないだ大阪で生で聞いた!)
なんともさむーいお話だこと。
だってさ、香澄ちゃんがぜーーーーんぶ悪いんじゃん?
それなのに、よく久住くんも司くんも好きになったよねぇー?
あたしはね、断然司くん派だよ!
たぶん現実でもそーだろーなぁーという自覚が・・・なんせこのミーハーぶりだし。
実際中学のときは50人以上ファンのいる先輩の一ファンを通してきたし。
まったく香澄ちゃんの嘘つき&隠し事癖にみんなが振り回されてたんじゃん。
あー今頃気付いたよ・・・。
なんて言っちゃ悪いわね、でも小学生だったもんなーコレはまってたのって。
全プレ送ったもんな、星のかけらのペンダント!(寒)
まぁ時代錯誤もいーとこってかんじの漫画だけど当時は超イケてたんだよねぇ。
それにしてもあたし少女漫画で気になるのが
「君」とか「あなた」とか中高生が使うー???ってことよ。
あたし学生時代そーんなこと言われたこたぁ一度もないし、
「あなた」なんか言ったことないよ。
夫婦間で「あなた」っつーのも謎だわ。
あたしには一生言えない気がするもん。
会社入ってからはやたらと「君」って言われることが多いんだけど
あんまり気持ちのいいもんじゃないよね。
ってゆーか同世代から言われると引くよね。
あー・・・今更「星の瞳のシルエット」なんか読んでしまったことなど
人に言えません。
だいたいそんな漫画未だに持ってる子犬ちゃんもどうかと思うよー?
そして・・・急に漫画に目覚めちゃった!
そうじゃん、押入の奥のダンボールに封印した漫画たちがいたんじゃん。
「バタアシ金魚」でも読もうかなー夏だし。
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