こんにちわ。
仕事に集中してます。 もう言いたいことは山ほどある!新人営業マンがおどおど電話してくるのが腹立つぜ! 相変わらず理不尽な扱いを受け、言われていた仕事の3倍の仕事を受けている自分がいる。 それでもギャラは3倍にはならないんだぜ! 一応土曜日の未明?(正確に言うと日曜日の未明)には片づくと思うので 来週からは自由だー! とはいえ、11月になったらまた新しい仕事が入るので あんまり気は抜けないのが悲しいところ・・・ まぁ次の仕事は夏前に獲ったプレゼンの本稼働なので ベースがあるだけマシか。
こんな仕事の仕方をいつまで続けようかと真剣に考える。 扶養に入った方が得らしい。 しかしだよ、扶養に入るには・・・・ せっかくの(やりがいのある)仕事を手放さなくてはならないという壁にぶち当たるんだ。
郵便局勤務の知人から年賀状の注文を催促される時期が早まっています。 局員には年賀状を売るノルマがあり、10月までに目標の80%の注文を取らないといけないので あらゆる知り合いに声をかけ、必死で注文を取りまくり、自分の成績を稼ぐわけで、 わたしも情けで買ってあげているんですけど、(どうせ年賀状出すし) その注文を取りにくる時期が早すぎて年賀状モードになってないんだよ! だってまだ10月じゃん。 喪中ハガキとか届く前に、注文枚数を決めろってせかされるのはおかしいだろ。 必死すぎだよ、郵便局。 発売日を10月末に早めたところで効果あるとは思えないよ、 紙媒体は廃れる、そういう時代だと思います。
毎年、紙からオリジナルで年賀状を作ろうかと思うのだが、 結局彼の熱意に負けて既成の年賀状に落ち着いてしまうのがもの悲しい。
先日、相方が高校時代の友人の結婚式に行って、 引き出物にカタログギフトを頂いたんですが、 その内容があまりにショボくてびっくりしました。 ってゆーか、そんなにショボいならいらない! だってさ、食品なんて「メンチカツ1個」とか。1個!?たったの!? しかもブランド食材とか有名店のじゃないし。 確かにね、カタログギフトは、手数料が必ず入るから 品物の金額より上乗せになって思ったより高くついてしまうのだけれど、 やっぱりもらった人があまりにも「ショボッ!」って思うようなものは選べなかったよ。 ご祝儀もらってるわけだしさ。 ・・・・なんかこういうことに一々文句をつけるようになってしまったよ。 経験しているからか、ケチってるなぁーとかわかってしまうんだもの。 それに、ほんとにショボくて頼みたいものが見つからないんだもの。
なんか、わたし自身は至ってふつーに暮らしているのだけれど、 周りでいろんなことが起きている。 次回は「無職でデキ婚」について語りたい。
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