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メンタルヘルスな場合じゃない - 2005年01月27日(木) 仕事で、「正式に」おれに部下という ものが出来た。しかも22,3歳の女の子2名。 もー日々奮闘でございますわ。 よーするに、おれの分身を二人育てよ、という 指令な訳だから、自分のやり方を彼女達に 教えてやればいいのだけど、コトバで言うほど 物事は簡単じゃない。 ただ、ものすごーくラッキーというか、 彼女らに感謝、というか、 彼女達はおれの言ったことをちゃんと聞いてくれて、 おれが指示したことをちゃんとやってくれるのだ。 こんなに部下に恵まれていいんだろうか? そんなことも考える。 だから、おれは四六時中、彼女達のことを 気にかけることにした。彼女達よりも先に出社するし 彼女達よりも後に退社する。 「いつでも気にしてるから、安心しろよ」 ココロの中で彼女達に語りかけ、そして態度に示す。 ・・・・などと書くとまるで自分が「仕事人間」 みたいな感じになるけれど、実際はそんなことはなくて、 家では「うつ」を楽しみつつダラダラ過ごしている。 でも、やっぱり考えちゃうよな、あいつらの事。 ...
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