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虚無感 - 2005年03月08日(火) 一生懸命やってたことが、結局何の役にも 立たなかったことを知り、愕然とも唖然とも し難い感情。あるいは憤り。自己への。 限界に達するまで、気づけなかったことに 対して、激しく苛立ちと自責の念を抱いている。 ああそうさ。所詮この世は塵芥さ。 もういつ死んだっていいや。 死ぬ間際には、部屋にあるえろDVDを処分しとかなきゃね☆ まあそれは冗談。冗談。J-O-D-ANっ でも本当に、自分は誰にとっても価値のない人間 なのだなあ、とつくづく思う。 おれが死んだら、何人の人が泣いてくれるだろうか? そもそも、おれは誰にも気づかれずに、そうっと 死んでしまおうと思ったことがあるくらいじゃないか。 いかんせん、 むなしい。虚しい。ムナシイ。 何かが「無」と化した瞬間に感じる不意打ちな気分。 もうどうだっていい、なるようになれだ。 そう言って、ここまで来たんだけどね。 ...
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