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『新選組!! 土方歳三 最期の一日』
リアルタイムで見ました。ゆる〜く内容についても触れると思いますので、ネタバレがお嫌いな方はパスしてくださいませ。 感想をひとことで言うならば、「三谷さん、ありがとう…」でしょうか。ドラマの中で土方さんが自らの過去を振り返って語ったように、私もこれまでずっと近藤さん亡き後の土方さんは死に場所を求めて北へ北へと向かっていたのだと思い込んでいました。だけど今回の続編で、そうではない土方さんを見て、何というか…嬉しかったのです。近藤さんを失ってからの土方さんが、新選組を託されたという義務感や意地みたいなもので“誠”の旗を守り通すことを生きる理由のように考えていたとしたら、あまりにも哀しいので。 土方さんが島田たちに託した思い、鉄之助に預けた思い、ほんのひと晩ではあったけれど榎本や大鳥と通わせることのできた思い…。ドラマの冒頭で、まるで星のように夜の闇に浮かび上がる五稜郭の輪郭の映像がありました。あれを見たとき、ふと私は昨年のスマライブの本編終了時〜アンコールの際に映し出された緑色のトライアングルと星の形を思い出しました。 親から子へ続く縦の繋がりと、家族や友だちなど同世代に広がる横の繋がり…。生きてゆく肉体はひとりひとり違うけれど、誰かの終わりは決してその人ひとりだけの終わりじゃない。…そんなことを考えました。 試衛館メンバーが勢ぞろいした回想シーンには現れなかった近藤さん。でも確か近藤さんも回想シーンで登場するはずなのに…と思っていたら、まさかああくるとは! 最初に榎本さんの名前を口にしたときには、「ひっど〜い、近藤さんは最期に『とし…』と言ったのに」とジタバタしてしまいましたよ(苦笑)。 緊迫感に満ちたシーンが続く中で、「バカのロマンチ」なんて強烈なインパクトを与えるセリフで印象的な場面を作り出す三谷さん、ステキv 土方さんに何が起こったかを察しながらも、使命を果たすため大草原へと駆け出してゆく鉄之助の姿がラストシーン…というのも、すごく良かった。 大切な人の死はとてつもなく悲しいのに、それでもなお生き続けてゆかなくてはならない理由なんてあるのだろうかと本気で思った時期がありました。正直に言うと、誰かにそう問われた場合に相手を納得させられるだけの答えを返す自信は今もありません。だけど、もしかすると死ぬよりもつらい生を生きることで、大切な人から託された何かを受け継いでゆけることもあるのかも。 …ドラマを見終わったばかりのハイテンションのせいか(笑)、ちょっとそんな超ポジティブなことも考えてみたりしました(照)。 史実は変えられないけれど、土方さんの最期が解釈次第でこんなふうになるんだなぁ…と感動しました。一般的に続編やパート2というものは見る側の期待が大きいだけに作り手側のハードルはかなり高いと思うのですが、今作に関して言えば土方さんの最期の一日(というか「ひと晩」という感じ?)に絞り込んだ三谷さんの作戦勝ち…でしょうか。私は、こんな続編を見ることができて嬉しかったです。 「土方歳三とオレ〜俳優・山本耕史 会津の旅」 山本さんが新選組ゆかりの地・会津若松など冬の福島県内を訪ねるというもの。鶴ヶ城、天寧寺にある勇のお墓、会津塗り、喜多方ラーメン、酒蔵…。サプライズゲストとして相馬主計役の小橋賢児さんも登場。 予告で流れた入浴シーンも、しっかりオンエアされました♪(笑) なぜか山本さんの逞しい二の腕を触らせてもらった同行の男性アナは、太さだけでなく肌のしっとり感にすっかりヤられてしまったご様子(笑)。「肌はハイビジョン仕様ですよね」と、コメントはとっても業界の方らしかったのですが(爆)。 理想の女性は、一緒にいて心からちゃんと大笑いできる人…だそうです。本来なら彼女といるときが一番安らげるはずなのに、何事にも気が抜けないタイプだという山本さんは、恋愛においてもすごくがんばっちゃうのだとか。何も考えず没頭できるから舞台にいるときが一番ホッとできる…なんて、役者さんとしては素晴らしいけれど、お年頃男性としてはちょっと寂しいかも。 アナウンサーさんからの質問に対する答えや、行く先々で出会う方との接し方などを見ていると、山本さんって中居さんと木村さんを足して二で割ったようなタイプなのかなぁ…と、ふと思いました。何となく…ですが。 昨夜までの私の予定としては、今日の午後は「さんタク」を見て、夕食をとって、『新選組!!』…のはずだったのですが、この特番に出てきた懐かしい近藤さんの姿を見た途端、続編だけではなくやはり大河本編からの流れで見たい、と突然思い立ち、急遽予定変更して午後に再放送された大河スペシャル大河総集編を見ることにしました。 ご存知のように私はおそろしく記憶力の乏しい人間で、しかも録画した『新選組!』を見返す機会はこの一年間に一度もなく(汗)、DVD-BOXも買っていないので(大汗)、大河の最終回をリアルタイムで見て以来ただの一度も『新選組!』を見ていないのです。続編のオンエア時間は、わずか1時間半。下手をすれば昔のカン(?)を取り戻せず、物語の世界に入りきれないうちにラストシーンを迎えてしまうかもしれない…と急に不安になったのです。 だけど、思いきって見て良かったです。コルクのエピソードひとつ取っても、三谷さんはスペシャルのことも続編のことも全て計算に入れて本編での伏線を張ってらしたのでは? と疑いたくなるくらい、ひとつひとつの場面がその後の展開にちゃんと繋がっていっていることに感動しました。 「快速!新選組!!サイト!!!」には、山本さんからの“新年のご挨拶”が元日だけでなく「1月2日編」「1月3日編」…もアップされています。いずれも10秒程度のもので続編の放送告知だけなのですが、本日分のラストにはあのキメ台詞もv さらに驚いたことに、ドラマを見終わってアクセスしたら山本さんからの直筆メッセージがアップされているではないですか。こういうの、嬉しいなぁ〜。 大河のスペシャルと「さんタク」のオンエア時間が一部重なってしまったため、やむなく「さんタク」は録画に。木村さん、ごめんなさいっ!(汗) さて、そのFMV新CM「地デジ篇」情報が今朝のスポーツ各紙に掲載されたようですね。 “地上デジタル”を“地デジ”と略するナゾの男・石田純一さんから名前を略されて抗議する木村さん。なかなか帰ろうとしない石田さんに、今度は木村さんがイジワルなツッコミを…という展開なのだそう。今回も面白そ〜。 オンエアは、6日から。新年早々スマCMの新作が続々登場してくれて嬉しい♪ 「おはスマ」も「ストスマ」も、年末から年始にかけて中居さんが担当なんですね。 「ストスマ」でも「現状維持」をアピールする中居さん。新しいお仕事の話は全くない、ドラマはやらない、映画もやらない、レギュラーのみ…なんて言っていますが、ホントのところはどうなのでしょう? ←長年中居さんファンをやっていると、なかなか言葉どおりには受け取れなくて(苦笑)。 |
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