愛より淡く
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2003年06月02日(月) |
結婚後夫に一度も求めてもらえない妻の苦悩?その2 |
昨日のつづきです。なにぶん私の記憶の再現ですので、不確かな所もあるかもしれませんが、大筋は↓な感じでした。
みのさん「で、あなたいくつ?」
相談者「62です」
みのさん「そう・・・(ちょっと間をおいて)昔と違って今の62は、女ざかりじゃないですか」
相談者「そうですねん、わたしまだ現役バリバリなんです!!」
場内どっと沸く
相談者「おとうさん、今日は久しぶりに燃えませんか?とか言うて 誘ったりもしますねんけどね、全然ですねん」
するとゲスト回答者の中原ひとみさんが
「あまり言い過ぎるのもよくないんじゃない?」
とアドバイス
中略
それでも旦那さんは69歳だということだったので、やはりちょっともうキツイ^^のではないのかしら?なんてことを思ったりもした。
そこで、本来は奥さんの方が旦那さんより10歳くらい年上の方が歳をとった時にとてもうまくゆくらしい(色いろな意味で)と以前聞いたことを思い出したのだった。
最後に
「きっとご主人はあなたと結婚してよかったと思っていらっしゃいますよ あなたはご主人を楽しい気持ちにしてさしあげていらっしゃいますよ。ご主人あなたに和んでらっしゃるのではないのかな?」
というようなことで結ばれていた。
なるほど。
それでも
どっちかが強い不満を抱えている夫婦はやはりあまり好ましくないように思う。
「悶々」とした思いを持ち続けるのは、絶対精神衛生上よくない。なんとかしないといけない。
私は、「悶々」を激しく憎む!!
あ、一句できた。
この世から消えてなくなれ悶々よ
その相談者は夢をお持ちのようで
それは、いつかバラ園を作って、年に一回歌手の加藤登紀子さんを招いて そのバラ園の中で歌ってもらうことなのだそうだ。
そこで彼女に歌ってもらう歌はやはり「百万本のバラ」だろうと思っていたが
違っていた。
相談者が加藤登紀子さんに歌ってもらいたい曲は
いずれにせよ、素敵な夢ですね。
私も花を育ててみようかな?
先は、まだまだ長いしなあ・・・・・
なんてことをふっと思って昼休みを終えたのでした。
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ありがとうございましたゥ
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