愛より淡く
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日付は、去年の大みそかですが、実際は、1月16日です。
1月5日から、休みなしで、1日10時間以上拘束され続けてきた案件がようやく一段落しました。今は次の依頼待ち。
いささか脱力気味。
年末年始に、たっぷりの自由時間を与えられた時も、かなりとまどってしまいましたが、今も、少しどまどっています。
さみしいとか、やるせないとか、せつないとか、そんな類の感情に浸る間もないほど忙しくなってしまったのは、もしかしたら、神の思し召しだったのかもしれないと思うことにしています。
昨年の約2ヶ月間の、熱に浮かされたような状態に陥ってしまった時も、 それはそれでまた神の思し召しだったような気もいたします。
「あんたそんなにカリカリせんと、ちょっと色気を思い出し」
という、神のご配慮?だったのだと思うことにします。
ありがたいことに、思春期の頃のような、なつかしい感覚を味わうことができたように思います。
そいでも、あまりにヒートアップしてきたので、また、
「あかん、そこまでにしとき」
って、また神様が・・・
なんて。
こんなふうに、また、あれこれ思い巡らせることができるようになったのは、
喜ぶべきことなのでしょうか?
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