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2002年10月22日(火)
俳優の日記なのに演技については ほとんど書いていないような気がする。 どうやって役を作るとか、そう言うこと。 余り書かない理由は、僕自身がまだ模索中であること。
それと僕はいわゆるなり切る型演技論が嫌いなこと。 役者が何も感じていなくたって、滲み出てくるものはあるはず。 もちろん、これは極論だけど。 要は台詞がちゃんと言えていればそれで良いじゃないの? と僕なんかは考える。 時には役とオバーラップするだろうし、 何も考えなくても、分かることもある。 これが何も分からない時にはいわゆるテクニックに頼る。 それは場所だったり、音楽だったり、相手の役者だったりする。 とにかく、できる限りその瞬間瞬間身も心も その場にいられるようにすること。
今日はある役者さんの日記を読みながらこげなことを考えた。
明日から知り合いが日本からやってくる。 母の英語クラスのクラスメイト。
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