
++気侭日記++
ハヤセミツキ
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2001年12月12日(水) ■ |
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火の用心。 |
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ハーイ、みなさん今日もお元気ですかー?ついさっき家が燃えかけた早瀬でーす。台所が火の海になりかけてましたーわー(死)
うちのおかんは、どうあってもうちを火事にしてみたいらしいです。何度燃やしかけてんねん…。
こたつで呑気のコーラ飲んでたら、台所の方から「パチ…ッ」っていう、木が爆ぜるような音がしたんで、イヤーな予感を覚えつつ「ねえ、またガスつけっぱなしにして忘れてない?」と聞いたところ、母親が台所への襖を開けました。
わーあ、火が燃えてるYO−☆ どころじゃなくて、慌てて戸を開けて空気入れ替えたり、水かけて火を消したりしている間に、こたつがコーラまみれになってました。 ちなみに、マイノートPCもこたつの上でした。
踏んだり蹴ったりデスネ! あぶねぇ…。私の第二の命(嘘・大袈裟・紛らわしい=JA●Oか)が壊れるところだった……。
ちなみに、原因は始め、壊れた湯沸し機か、或いはガス漏れかと思ったのですが、どうもお湯を沸かした時に、母親が布巾か何かに火がついてるのに気がつかずにそれを茶碗の上の布の方に置いたらしいです。
最ッ低…!!
ですね。 もういいや……もう……。はぁ。
というか、私、ついこの前、家が火事で燃える夢を見たばかりでした。カナリ強烈な夢だったので、はっきり覚えてて怖かったんですけど。なんか。
正夢だったみたい……。(無駄に勘が良い)
たまたま起きてたから良かったけど、私が寝てたら、そのまま死んでたかもしれません。 まあもうどうでもいいけど。疲れたし、怖かったです。 しばらく手が震えてました。
そんなわけで、もう今日はお風呂入って寝ます。
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