嫌いな食べ物「キュウリ」
2002年01月15日(火) |
1月15日22時21分 |
身体の不調が一々気になる私は、だからと言って自律神経失調症を直そうとは思いません。
倒れたりしますが!脱水症状も起こりますが!精神安定しないときもあったりしますが!脱力感に襲われて、自暴自棄になったりしますが!そして何もかも捨てたくなったりもしますがね。(笑)
運動なんて出来ません。あんなに心臓に負担になるようなものが、何処が身体に良いの?不思議でならないわ。嗚呼、確かに歩いて五分の学校に行くのにも息切れするのは異常だと思うけれどもね、自分で。(笑)異常だよ…私。
偏頭痛も其の一環かしら?其れとも煙草の所為?御免なさいお姉ちゃん、貴方は私の姉であり、呼吸器官内科医なのにね。(笑)
「二十歳未満吸い始める人のほうが、肺癌になりやすいんだと学会でも出ているのよ、私は昨日其れを聞いてきて、自分でも発表したんだから!」
アハハ御免ね御免ね。(笑)でも無理です。
因みに今は首が痛くて仕方がありません。これはプロモーションヴィデオを編集していたから?
「トマト」と名付けられた私の作品、プロモーションヴィデオは、如何やらシュールで気持ち悪いものになりそうです。
お題は「人は人を喰って生きる、そして喰われて死ぬ、其の繰り返し。やがて誰一人として人が居なくなり、人間は滅亡する」。友人に散々笑われました。私らしいそうです。まあ学校のホームペエジでも散々気持ち悪いペエジですからね、そう思うでしょうね。血糊を使わずにグロテスクさを表現するなんて容易いものです。今の私には。今の所ね。
人が食べているシーンって、とてもグロテスクで、性的だとは思いませんか。
嗚呼首が痛い序でに偏頭痛も起きていました。
…今日は軽い話で結構じゃないの!(驚愕
嗚呼、そうだ。私が風邪を引いたときに、徹夜で看病してくれた二人の友人が居ました。一人は私の、恋愛対象になり得る女性で、もう一人は私の身体をあやしてくれていた、私のセックス依存を利用して抱きながら果て、そして一時の身体の価値を測ってくれた男性です。
話によると、私は熱で魘されながら、彼のことを全て彼女だと思っていて、そして私は、何かある度に「もう良い、もう良い、死にたい死にたい」とうめいていたそうです。記憶に全くありません。熱で記憶が蒸発してしまったように、全く記憶が抜けています。
風邪って怖い。…何時本音が出ているのか判ったものじゃない。
さくま