++浮気の行方++
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2001年11月29日(木) |
終わった?自己中女は眠れない。自業自得さ |
またしても酔っ払ったサトは
「ユキとヤリてー」
とか言うメイルを送ってきた。 以下メイルのやりとりデス。
ユキ 「ヤリたい←× 会いたい←○ わかったかああああ(-_☆) おぼえとけええ o(`O´θ☆()」
サト 「ちょっとメールで話しますかぁ」
(゚ロ゚)ギョェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェきた・・・
ユキ 「なんですかあああ??言いにくい事でもなんでも じゃんじゃんどーぞ!」
サト 「言いにくいことかぁ〜なんやろ〜ゆきちゃんお先にどうぞm(__)m」
ユキ 「いや、なんすか?」
サト 「じゃあ、言うよ!もうメールしてくるな!この野獣とかはっきり言っていいんばい!」
ショック・・・( ̄□ ̄;)!!
ユキ 「わかった。そーだとは思ってたけどちゃんと聞けてよかったよ。 んじゃ、元気でね。」
サト 「いや、俺がおもってるんじゃなくて!ゆきが思ってるやろって事よ!」
ユキ 「メールしてくんな、とかを?アタシが? 思ってないよ。でも正直会うたびハマってくから ヤリ友と思ってるならいいよ!切ってくれ!とは思う。」
サト 「はまってくってエッチに?ヤリ友って言うか彼氏が遠くにおるから現実俺とヤッテルやん! 彼氏が帰ってきたら身はひこうとは思うケド」
ユキ 「ハマってるのはエッチにじゃなくアナタにです。 とちくるったこと言ってるかもしれんけど。 気持ちのともなわないえっちとかできん。」
サト 「俺に?!会ってから野獣の部分だけってわかったやん! やのに?俺は好きかどうかわからんけど ゆきちゃんとのエッチは楽しい! エッチだけではもう会わんって事?」
ユキ 「そだね、アタシが割りきれればイイけどおそらくムリだ。 そりゃそんときはイイけどあとからさみしくなるしね」
サト 「女の子はそうなんかな?やっぱもうダメなんかな? わからんくなってきたけど ゆきに寂しい思いさせたのはゴメン」
ユキ 「ワタシもわからん、ちゅーかアタシ決められない。 とりあえず寝よ。」
サト 「何を決めれんの?俺はまわりの人も含めて楽しいのが一番と思うんよ!おやすみ★」
はぁ、 ずっと気になってたことが(わかってはいたけど) ハッキリ知れて良かったですわ。 すっきりしたとも言う(-_-;)
撃沈!
でも、アタシに他意があることを知った時点で こゆハナシになった時点で サトから冷たいお言葉を頂戴したかったですね。 これからどうなるもこうなるも 終わったんだよね。
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