++浮気の行方++
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2001年12月12日(水) |
3ヶ月ぶりに会った彼氏1 |
11日の仕事終わってから 深夜の2時に○×港に到着する彼氏を迎えにいく。 アタシの住んでる町から其処まで高速を使っても 3時間ほどかかる
眠くて眠くて落ちてしまいそうになるのを我慢して 車を走らせる。 アタシがその港に着いたのは 1時過ぎ 到着の2時まで時間があるので 車の中で寝ていた。
時間になり、待合所まで出向いてやろうと歩いていると 前から歩いてきた、彼氏。 実に3ヶ月ぶりの再会である。
「ひさしぶりぃ〜」
彼氏の第一声 「アンタ太ったね」
o-_-)=○)゜O゚)
出鼻をくじかれたアタシは ブスくれながら車を運転し、ホテルに向かった。 早く寝たい・・・・・・・・・・・・・・・・。
だいたい浮気をしているアタシ。 キブン的にもなんだか彼氏とやりたくない! 案の定彼氏のHはいつものごとく フェラから始まった。 鏡の前にヤツが立ってアタシがひざまづいて 咥える。 それを見るのが快感らしい ずっと咥えてる しばらくしてベットで入れられる。
アタシが濡れてようが濡れてなかろうがおかまいなしだ。 イヤ、それで入るアタシが悪いのか?
彼氏はアタシのフェラがタイソウ好きだ。 絶品だという。 かなり気持ち良さそうだし 反応がめちゃめちゃイイ。 アタシは特に一般的にウマイワケじゃないと思う。 ただ、彼氏に合ってるんだと思う。
加えて、アタシのまんちょもイイらしい これはサトも言う。
サドちっくな彼氏のH 久し振りの彼氏とのH 前ほど快感じゃなかったのはなぜだろう。
キスもない、抱擁もない、終わったら背中合わせで寝る。 愛撫もない。 アタシが咥えてから入れられる。
そりゃ、キブン的にもサトとのHがイイに決まってるね。
彼氏はアタシを好きなのだろうか? 別れようかな、と思った夜なのだった。
続く・・・
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