++浮気の行方++
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| 2002年09月11日(水) |
生理前症候群ってヤツなのかな( ̄▽ ̄;) |
とにかく 昨日のアタシは イライラしていた。 サトのメールの言葉ジリとか 返信までの時間とか なんかそんなのを 深読みして いろいろ想像して
ついに夜には
インネンまでつけていた(▼▼メ)
アタシは勝手にもう(その時は真っ当に真剣に) サトの心が離れかけていると思い込んでて・・・
だってメイルに顔文字がなかったんだもん!! アタシ馬鹿かもしれません真面目に(-_-;)
何度もケンカを売って 売りまくって
ゆ「あのさー、もしかしてアタシから別れようと仕向けるために冷たくしてるん?なんで急にそっけないん?なんかあるなら言ってよ!!」 (完璧ヒステリー状態)
なんかこれにはさすがにサトもキレたっぽい
「はいはい、そういうならいつでも別れちゃーよ」
深夜それきり メイルは途絶えたのだった。
だけども煮えたぎるほどの アタシの怒りは その言葉によって鎮火していった。 冷静になった。 まるで その言葉を待っていたかのように
おかしなハナシだけどさ そんときのアタシは 「サトはアタシと別れたいのに正直に言ってくれない」 と強く思い込んでるワケです。
やっとそれを認めたようなその言葉 それでアタシは冷静さを取り戻したような感じです。
意味不明ですけど。
あの荒れ狂う気持ちはなんなんでしょう。
返事もこないのでそのまま寝てしまったのだ。
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