++浮気の行方++
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2003年07月23日(水) |
『脈々と受け継がれる遺伝子を封鎖せよ!!2』 |
す・・すみません。 話めっちゃ前後してますね、わけわかんないですね。 執筆時間が微妙にないもんで( ̄▽ ̄;) 書き留めたものから先に・・ 目次から順番合わせて見てくださいね<(_ _)> ちなみに18日の続きなんです( ̄▽ ̄;)
ていうか、こんな日記見るくらいなら 今すぐ 踊る大捜査線みたほうがいいっす! あ〜〜〜〜〜〜 またみたい!! ていうか、レディースディ絶対見る!!! 踊る〜のビデオ制覇してからまた見ます!!! そのほうが2倍3倍楽しめるみたいです。 初で見てもおもしろかったですけどね〜
留守電には 14時 もしもし・・・待ってます。 17時 お義父さんやけど、まだ待ってます
アタシは留守電を聞いてびっくりした。 (どうもアタシは留守電の遠隔操作を間違っていた( ̄▽ ̄;)) 12時に到着して5時間以上待っているのだ。 何もナイ高速バス停留場で・・・・・
これは、もう どうにかするしかない。 しかし、どうしたらいいのだ・・・ とにかく、やはり、旦那を待ったほうがイイだろう・・・・
どうしよう、どうしよう、 ホントに考えた。
しかし
そうこうしてるウチにまた電話が鳴った 6時半。
お義父さんはまだ待ち続けていた。
アタシはもう堪らず旦那に電話した。 旦那電話とらず(-_-;)
さらにしつこく電話した。 「あのね・・・・・・」
旦那には「女に引っかかって」という部分だけ言わず お金が必要だとアタシに留守電が入ってたこと 旦那にもお義母さんにも内緒だと入ってること 昼から今までずっとバス停で待ってること 早く帰ってきて、と伝えた。
旦那は事情がすぐには飲み込めず 誰が? 何で? を繰り返していた。
アタシが聞きたいくらいだよ!!!!!
アタシはすぐに 二人の貯金からお金を引き出すべくコンビニに。(最近便利っすよね)
旦那も帰ってきてすぐにバス停まで向かう。 相変わらず旦那は腑に落ちない様子だった。
走行中 哀愁漂わせて歩道を歩いてるお義父さんを発見・・ 手持ち無沙汰で周囲を歩いていたようだった。 ざっと7時間はここにきて待っていた。 アタシは心から悪い事をしたと思った。 アタシ達に会って安心したようだ。 強がりなお義父さん 強がった口調だったけど なんかコトの重大さを物語っていた。
あまり話もせず 居ずらいというようにすぐに帰って行った
食事くらいしてもらいたかった きっと何も食べてないはず 何時間も 何も無いところで 何を考えて待っていたんだろう。
アタシ旦那の実家に帰りにくいなぁ( ̄▽ ̄;)
若いっすね(ToT) まじたのみますよほんと
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