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| 2003年08月03日(日) | 家出の続き・・・・・そして（-_☆）ｷﾗﾘ２ |
しばらくは遊んで暮らせたんだ。
目先のことしか考えてなかったから
明日からの生活はホント
この先できないようなことをしてみようと
心はずんでた。
非はあっちにあるって思ってたし
映画館を出て
ずっと電源を切っていた携帯
メールを確認してみた。
す、すると・・・・・・
２０件ほどの着信が。。
それと留守電。。（￣▽￣;）
旦那のメールは回を追うごとに深刻そうになっていた
挙句、アタシの実家に行って来るとか入ってたし(ﾟﾛﾟ)
苦しみが伝わってくるようなメールだった。
ルス電の声もだんだん切羽詰ってたみたいだし（*￣m￣)ぷっ
それを見たら。
とてもやさしいアタシは
帰ることにした。
種類は違うけど
旦那が心配したり傷ついたりしてると思うと
まるで自分の痛みと重ねてそれ以上はできなかったんだよね。
でも、ホテルは予約してたから1泊したけど
旦那に「少しはワタシの心情を察していただけたのかしら」
ときくと深くうなずいていた。
ざまーみろ
今日は泊まることを伝えた。
旦那は次ぎの日迎えにくるらしい。
しょうがない
帰ってやるか（￣∀￣）v
勝利（＿ー＿）逆ﾆﾔﾘ
夜、アタシはビジネスホテルの一室で
しばらく見てたら
慣れますね(･_･)
次ぎの朝
迎えにきた旦那
「もうメールもしない」と言っていた。
しかしは戯言にすぎなかったのだが・・
