++浮気の行方++
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風邪はやってるのかな?ひそかに。 久々に40℃(ほんとか?)の熱にうなされた。 あんなに体が熱くなるとはね。 熱いから布団蹴飛ばしても どっか寒気があるってのが不思議。 どうにかしてほしいのは 体中の痛みです。 関節痛ってのかな? 特に、昨夜は腰が痛くて痛くて 寝ていたいのに寝ていられない(ToT) 頭痛もするし、最悪だ。 こういう時つくづく仕事辞めて良かったな〜 って思う。 昨日の時点だったらきっと早退はしていただろうけど 今日は出勤していたハズだから。 病院にもほとんど行けないし 市販の解熱剤を何度も飲んで耐えなければいけないから
だから何日もきつかったんだろうなぁ 2〜3週間熱が続いたこともあったし。 思い出すのもイヤだわ。
親戚のこと 日記にも書いてきたが 今回また新たにおかしな問題がやってきた。
おばあちゃんから電話があり なんと
と・・・・・
はぁ?なして?
話をしていくうちに おばあちゃんにはうんざりするところが多々あった。
もう一人の良い叔父サンは ここ10年以上 おじいちゃんが入院してからずっと 長男だということもあり いろいろと協力してきた
まあ、自分の親だから当然といえば当然かもしれないけど 毎日遅くまで残業し 日曜日など休みたいだろうけど よく様子を見にきていたし 介護のために大きな車を用意したり 何かって時にはいろいろと段取りつけたり がんばってきたのにね。
おばあちゃんが言うには良い叔父サンは 「あの子は体裁ばかり気にして心が冷たい」 だそうだ。 たしかに、私達の知らない部分はあるかもしれない。 良い叔父サンは完璧するぎるから(最近不倫事件もあったし( ̄▽ ̄;)) でもさ、実際時間と労力をかけて世話してきた事には間違いないと 思うんだけどな。
私「でもさ、日曜日とかも良くばーちゃんところに来てたやん。私達が遊びに行った時だってさ電話もよくかかってきてたしいつも良い叔父サンが心配してのは渡し達にだってわかるんだけど」
するとおばあちゃんは 「あの子はね、そういうところがあるんよ。要領がイイというか」
(-_-;) そこまで言うとばーちゃんを疑ってしまう。
しかし、まぁ 良い叔父サンに関しては 100歩ゆずってそういうことにしておいても
あの悪い叔父サンをかばうのだけは許せない
何年にも渡って ばあちゃん夫婦から月々30万 生活費としてもらい続け 断れば 「一家心中するかも」 なんてことを言い じいちゃんが死んでからは 「生きてる時にもらった金は遺産相続には関係ないからな!」 と言って 細かい事を言えば 通夜の日も実の子でありながら とっとと帰るし 49日も誰よりも遅くに普段着で到着し 葬式の日に「孫一同」でお花を出す と決まっても 「ウチの子は未成年だから金は払わん」と言ったり もちろん、葬式通夜49日 全部の段取りはイイ叔父さんで 悪い叔父サンは座ってるのみ
しかも、香典は自分が管理するなんて言い出す始末
しかもしかも ばあちゃんに頼まれておろしに行ったお金 利子が10万ほどあったが 利子はちゃっかり自分が持ってたし その他のお金も未だ通帳共々ばあちゃんには返ってきてない模様
その悪い叔父サンを 「あの子は心は温かいんよ」 と言うばあちゃん
返ってきてないお金を 良い叔父サンに言って どうにか言ってくれ! 早く言ってくれ! とよい叔父サンばかり責める。
悪い叔父サンは 甘やかされて育ったせいかもしれないね。
とにかくばあちゃんは悪い叔父サンに甘い いつまでも自分を頼ってくれる息子がかわいいんだと思う。 加えて嫁サンもボケッとしてるから 都合がいいのだろう。
良い叔父サンは 普通にイイ大人ななので 時にはばあちゃんに意見したり 叱ったりもする。 ばあちゃんにはそれがおもしろくないんだと思う。 加えて嫁サンがまたしっかりしていて それも気に食わないんだと思う。
私達にはやさしかったおばあちゃんだけど 其れは娘の子どもだからであって どうも、息子方の孫はかわいがっていなかったようだ。 そういえば、小さい頃 あの子達は根性が曲がってるから・・・ なんて言われたこともある。 (実際つねられたこともあるので根性悪く見えたのかもしれないが)
土地の権利を悪い叔父サンに譲るには 私達姉妹の印鑑が必要だ。(母が死んでいるので)
これから一波乱も二波乱もありそうだ。
もう、こうなったら弁護士でも立てないと 話になりそうもない おばあちゃんはボケてるのかしっかりしているのか サッパリわからない状態だ。 マダラ〜てヤツかな しかも自分都合良く記憶ができあがってるので ついつい人間性を疑ってしまいたくなる。
どうせ悪い叔父サンに権利を譲渡しても すぐにうっぱらって 金も使い果たして ばあちゃんの世話もするなんて言ってるらしいけど できないだろうな。 だいたい、家と土地もらってもさ 税金払えねえだろう。
そうなったところで おばあちゃん。 良い叔父サンのところに行くってことはできないんだよ。
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